いつでもING!
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他サイトでも日記書いてるので、こちらがすっかりご無沙汰に二つ同時に書くのは私には難しいなぁ・・・。今日はlilac-expressさんを囲んでの食事会。唯一若手だったMさんが急病のため来られなくなり、おじさん・おばさんだけの会になっちゃったご参加予定のみなさま! ゴメンナサイ!!!
July 29, 2006
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前にも書いたが、領事館のインターンが大学で使っているというテキストはとてもよく出来ている。英語圏の初級の学習者には、私はJapaneseForBusyPeopleを使っているのだけど、それよりはるかにいい。ネットで検索してみたら、そのテキストは洋書扱いで、値段は激高!!一冊なんと1万円以上もする中古も5千円から8千円ってところ・・・。これじゃあ買えないなぁ・・・。初級・中級・上級と3冊だしな~・・・。待ってたら安くなるかしら・・・(←期待薄)
July 18, 2006
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12月のNYC行き 決定~~ホテルもほぼ決まり。City View の部屋をチョイス。旅の目的であるクリスマスツリーのロックフェラーセンターからはわずか3ブロック。ブロードウェイ、タイムズスクエア 至近。ホテルが高いのは仕方がない。節約しようっと 働こうっとさぁニューヨークシティのお勉強しなくっちゃ。
July 17, 2006
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最近大学生の犯罪・不祥事が目立つ。関西で立て続けに事件が起こった。大学生が薬品を飲んでマンションから飛び降りたのは我が家からそんなに遠くない場所だ。もうすぐ夏休み。また犯罪・事故・事件が起きるのだろうか。ニュースを通して、日本の大学生像が見えてくるとは思いたくないな。 彼らは特別だ。アメリカの大学生像は、領事館のインターンを通して少しずつ見える。将来、政治経済部の外交官になりたいというEさん、去年の夏休みは上院議員のオフィスでインターンをしていたらしい。夏休みに遊ぶ暇なんてないのだそうだ。AさんとMさんは、大学を卒業したらジェットプログラムで日本に来て、仕事をしたいとのこと。D君は現在ロースクールの学生で、将来は日米で活動できる弁護士になるのが目標らしい。何を勉強するにも、漠然とではなく、将来に結びつけて勉強するのがアメリカの大学生?頑張れば報われる国でもあるってことか・・・。因みに、外交官志望のEさん、上院議員についてワシントンDCに行った時、ヒラリー・クリントンに会ったそうです。オフィス全体がものすごいオーラに包まれていたって
July 15, 2006
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インターンのAさんから質問された。 『おつかれさま』はどういう意味ですか? 『疲れます』わかります。 But、『おつかれさま』わかりません。と、Aさん。帰る時にいつも事務所のスタッフからそう言われるので、オウム返しに同じように言っているとのこと。Thanks for your work とか I'm sorry you must be tiredっていう気持ちかな~と説明したら納得してくれた。ただ、目上に使うのは不適切だとは言わず、です/でした を使うように教えておいた。それ以来、Aさんは、レッスンが終わると私に秘密の視線を投げかけながら「お疲れ様でした~」と言ってくれる。そこで思い出すのが、私が日本語教師になって初めて教えたフランス系カナダ人のKさんのことだ。Kさんは大阪の短大で英語とフランス語を教えている先生だった。当時日本に住んで8年ぐらいだったが、日本語は初級レベル。批判精神旺盛な彼女が言ったのは、日本語には意味のない挨拶の決まり文句が多すぎるということだった。「いい例が『お疲れ様』です。」とKさん。彼女は「お疲れ様!」と言われたら、「別に疲れていません。」と答えていたらしい。納得できないながらもそれを受け入れていたAさんと納得できないことは受け入れないとうスタンスだったKさん。Kさんは決して日本が好きではなかった・・・と思う。その国を好きになって、言葉や文化を受け入れる、溶け込む努力をする。語学の上達には大切なことだ。
July 13, 2006
私が出張レッスンに行っている職場には、米国からのインターンが何人かいる。大学の夏休みを利用して、自費で勉強に来た人たちだ。渡航費も滞在費も自分持ち。勉強なのでお給料がもらえるわけではない。・・・えらいなぁ・・・。私は4人のインターンを担当しているのだけれど、彼らが会話も文法もしっかり出来ているのにビックリ。助詞の間違いもあまりなく、大学で熱心に丁寧に勉強していることがよくわかる。が、彼らはあくまで謙虚だ。大学のクラスにはもっと出来る学生がいるとのこと。でも、あなたたちみんなきっとAが取れるよ♪そんなに頑張っているんだもの。いなり寿司とうどんのおつゆが大好きと言うモデルのように背が高くて美しいAさん。彼女が帰国する時には、いなり寿司は無理だけど、うどんの粉末スープをおみやげに持たせてあげようかな。
July 12, 2006
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UNITED AIRLINE のマイルが貯まったので、12月に次女と、NYCにロックフェラープラザのクリスマスツリーを見に行こうかな~なんて考えている。UNITEDでチェックしてみたら、今のところ席は確保できそう。大体の日程を決めて、さてホテル探し。ところが、NYCのホテルって高い!半端でなく高い!高すぎる!いくら航空券が無料でもこれじゃあな~・・・。もう少しホテル探し続行してみよう。
July 11, 2006
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今までで、一番夢中になって見たのは、『NIKITA』です。同じタイトルの映画もありますが、そのTV版です。監督は映画と同じリュック・ベッソンで、NIKITA役のペータ・ウィルソンという女優さんがとてもカッコよくて、その他登場人物みんなステキだった。もう一度シーズン1から見たいなぁ。
July 9, 2006
領事館で3年間レッスンをしてきたSさんが大阪を離れる。彼の次の赴任先はメルボルンだ。Sさんの日本語はネイティブ並みで、もう普通に話すのが物足りないらしく、下手なダジャレを言っては1人でウケているような人だ。首にぶら下げたIDに『ヒラ』とか『下っ端』とか書いて、すれ違ったビジターを驚かせて喜んでいる人だ。寂しいなぁ・・・親しくなってお互いのことがよく分かった頃にみんな行ってしまうんだもん・・・。↑July 4th 独立記念日のパーティー。パーティーでのホスト役がSさんの大阪での仕事納めでした。Sさん! お元気で!!
July 8, 2006
今日(昨日)は、私のステキな友人Hさんの息子さんS君の結婚式。赤ちゃんの頃から知っているS君、もう何年も会っていないけど随分大人に、男らしく、立派に、ハンサムに成長しているようだ。笑顔のとっても可愛らしい元気いっぱいの男の子だったSちゃんが結婚かぁ・・・金曜日Hさんと一緒に映画に行った時、結婚式の話をした。「当日もし雨だったら仲人の決まり文句は『雨降って地固まると申します』」だよね♪って話してたら、午前中の雨と風!言ったとおりになっちゃった。Hさんは泣いたのかな~?S君 おめでとう! 可愛い奥様と幸せに!
July 2, 2006
『歓びを歌にのせて』・・・口に出すのが気恥ずかしくなるようなタイトルだ。スウェーデン映画なので、原題を見てもさっぱりわからないが、英語のタイトルは『AS IT IS IN HEAVEN』となっている。・・・それは天国にあるから・・・映画を観た今、その意味がわかる。世界的に有名な指揮者のダニエルは、過密すぎる演奏活動に心身ともに疲れ果て、ボロボロになって、子供の頃に過ごしたスウェーデンの小さな村に帰り、1人暮らしを始める。村にはごく少人数の聖歌隊があり、頼まれて歌唱指導をすることに。もちろん聖歌隊はメキメキ上達していくのだが、感動はもっと他の部分にある。ダニエルが要求するのは歌の上手さとか声の美しさよりもまず、心を1つにすること。時に乱暴にときに優しくメンバー一人一人の心を開いていく。小さな村でお互いによく知り合っていると思い込んでいたメンバーたちも互いのことを何も知らなかったことに気付いていく。そして最後は心をひとつにして・・・感動と少し哀しい結末が待っている。とびきりのハンサムも目を瞠る美女も出てこないけれど、ストーリーが進むにしたがって、登場人物1人1人がとても魅力的になっていった。ラストの彼らの顔の輝きが素晴らしかった。一緒に観たHさんも私も涙ボロボロでした。お薦めです!!
July 1, 2006
カリフォルニアの花が、我が家のベランダで咲いた友人Hさん・Iさんと、今年の3月にサンフランシスコへ旅行した時に買った種を、蒔いて育てたもの。 可憐に咲きました嬉しいつながりで 領事館で教えていたKさんからプレゼントをいただいた。Kさんは火曜日に大阪を去り、2週間の休暇のあと、東京の大使館での勤務につかれます。ありがとう!の手紙と共に・・・。こちらこそ! ありがとうございました。
June 30, 2006
ビリーが死んでしまうなんて・・・アリーMY LOVE のことです。昨日、医者から脳腫瘍があると告げられたビリー。今日はもしやと思っていたら、やっぱりだった。彼が一番愛していたのはアリーだったのね・・・。ビリーがいなくなって、アリーは新しい恋に出会えるのだろうか。感情移入しちゃうなぁ・・・。
June 29, 2006
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いつも旅に出たいと思っているワタクシですが、特にこの季節になると旅心が疼いてくる。行きたいところは限りなくあるけれど、今、コースイメージが出来上がっているのは、ポーランド。まずワルシャワから入り、列車で港町のグダニスクへ。日程に余裕があればクラクフにも行きたい。グダニスクからフェリーでバルト3国ラトビアのリガへ。ちょっとパッケージツアーにはないコースではないかしら・・・。パスポートも更新したことだし、どこか出かけたいなぁ。
June 28, 2006
『嫌われ松子の一生』を読んだ。題がヘンだし映画のプロモもふざけた感じだ!と無視していたのだが、本屋で何となく手にとってから、読んでみる気になった。思わぬシリアスな内容に、引き込まれた。人生の節目節目でほんの少し弱かったり、ほんの少し自分に甘かったりして松子の人生は大きく変わっていく・・・。松子のように極端じゃなくても、人生って、ちょっとしたことで狂ってしまうこと、確かにある。紆余曲折しながらも、最後まで前に進もうとしていた松子・・・。切ないなぁ・・・。本や映画をタイトルだけで毛嫌いしてはいけないことを学習しました。
June 27, 2006
バイトが休みの次女が夕食を作ってくれた。食事はもちろんのこと、掃除をしてくれる、洗濯をしてくれる、新米ドライバーながら、どこかに行く時は送ってくれる・・・。娘でよかったな~なんてつくづく思うでも、ラクしすぎて太るばっかりだわバナナ酢を飲み始めてもう3週間。そろそろ効果が表れてもいいころじゃない?動かなくっちゃ! 働かなくっちゃ!!
June 26, 2006
3月まで勤めていた日本語学校の卒業生Cさん・M君と食事のあとでカラオケに行った。Cさんは日本語の歌をとても上手に歌う。その歌はぜ~んぶ演歌だ。私は演歌は全く聴かないので、彼女の歌う歌は全然知らないものばかり。大阪ナントカとかナントカ慕情とか・・・。歌詞は男尊女卑みたいで、ちょっとな~ってものもあるけれど、でも、切なく歌う彼女の歌はとてもよかった。そういえば、中国語の歌にも日本の演歌と同じようなメロディラインが結構あるような気がするな・・・。中国人って演歌好き?私は古いポップスを何曲か披露し、その中でサザンのTSUNAMIとHOTEL PACIFIC を歌ってみた。2人ともTSUNAMIは大好きでメモまでしてたけれど、HOTEL・・・の方はイマイチだったようだ。やっぱりね・・・哀しくて寂しい感じが好きみたい。個人的な趣味の問題かもしれないけど。次のカラオケまでに演歌 練習しておこうかな~
June 25, 2006
『アリーMY LOVE』 にちょっとハマッている。アリーは幸せ(結婚相手)を掴むためには手段を選ばない。その、なりふりかまわず奮闘するところが、かわいい。彼女の周りの人たちもとても魅力的で、面白い。でも、このドラマ、ただのドタバタコメディーじゃなくて、『人の幸せとは?』という結構シリアスなテーマを持っている。だから長く続いたんだろうし、何度も放映されているんだろうな。ドラマの中の歌も、80's の香りがしてステキヴォーカルのVONDA SHEPARDドラマの最後にいつもでてくるクラブ歌手の役。
June 24, 2006
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↑ひと昔前(もっと?)の映画『ポセイドン・アドベンチャー』のリメイクらしい。が、私の感想では、オリジナルの方がずっと良かった。当時はCGの技術もないし、今から見ればチャチで物足りないと感じる人もいるかもしれないけれど、登場人物1人1人がしっかりと描かれていて、人間ドラマとしても素晴らしかった。今日次女と観た『ポセイドン』は、CGを駆使した危機に次ぐ危機で、「もういいよ~」っていう感じ。映画を観る日のもうひとつの楽しみは今日は、映画の前に韓国レストランでチゲ鍋定食を 次女は冷麺ピビンバセット 2人で海鮮チヂミを食べた。映画が終わってからは、甘党のお店で今季初の宇治金時ご馳走さま~
June 21, 2006
新聞の日曜版に紹介されていた鶏料理を作ってみた。コンセプトは、牛蒡の香りほんのりチキン。レシピどおりに作ったのに、期待していたような仕上がりにならなかった。牛蒡も少なすぎたのか、チキンに香りが移ってない(T_T)結構手間をかけて作った割には、冬によく作るチキンポトフーとおんなじような味だった。美味しかったからいいんだけど、でも・・・正しいものは一体どんな味なんだろう。基本は塩味なので、あっと驚く画期的な味になるとは思えないけどなぁ。
June 19, 2006
失速気味のこのごろ・・・日記の書込み率が80%を切ってしまいそうだだからって、どうってことはないのだけど・・・。日々、気付いたいろいろなことを書いていこうと始めた日記。のんびりと長~く続けていけばいいと思いつつ、でも、80%は死守したいなぁ。ということで、これからも頑張ろうっと
June 18, 2006
前から気になっていた和食レストランに行った。メインの料理を選んで、ご飯と味噌汁、惣菜(小鉢物)は食べ放題♪友人はメインをお刺身に。 私はヒレステーキにしたお惣菜は20種類ぐらいあって、思っていた通りどれもとても美味しかったお値段もリーズナブルで大満足ご飯・味噌汁・お惣菜、全部お替りしてお腹いっぱいになって、そのため、映画館ではぐっすり寝てしまいました~
June 17, 2006
領事館に来ているインターンのDさんのレッスンで『みんなの日本語』26課をやってみた。ところが、Too hard! とは彼の言葉。問題が何を指示しているかも理解できない(T_T)まぁ、『んです』は確かに難しかったかも。もっと文法らしい文法をするべきだったかも。日本語学習歴1年の、同じインターンのAさんの方がはるかに良く読めるし話せる。初中級の全く同じ教科書を使っているのに・・・。なんでかな~ 語学的センスの問題なんだろうか。次は『みんなの日本語』の1冊目にするか・・・。
June 15, 2006
領事館にインターンがやってくる季節だ。今日は、本国の大学で2年間日本語を勉強中のAさんの初レッスンだった。 (←先週とは違う人です)彼女が大学で使っている「ようこそ」というテキストを見せてもらった。初中級用で、英語話者にとってはなかなかよく出来た本だ。アメリカの大学で結構使われているらしい。ダイアログで代入練習をし、アクティビティで会話が身につくようになっている。日本でも売ってるかな? 本屋でチェックしてみよう。
June 13, 2006
友人のHさんと『ミュンヘン』を観に行った。ミュンヘンオリンピックの時に起こったその悲惨な事件は、私もニュースなどで知っていたはずなのだが、映画を観て何も分かっていなかったことがわかった。ミュンヘンオリンピックといえば、確か男子バレー(日本の)が活躍し、銅メダルを取った大会じゃなかっただろうか。当時、そのことで大喜びしたのを覚えている。でも、そんな事件がありながら、途中で中止にもせず、よく最後までゲームを続けられたものだと、映画を観て思った。報復が報復を呼んで、終わることのないイスラエルとパレスチナの戦い・・・何とも重いテーマの映画だが、観てよかった。ね! Hさん
June 12, 2006
6月8日で、ここに日記を書き始めてちょうど1年。最近失速気味だけど、とにかく1年続いた初日記はネコが来た! ちっちゃくて汚れてボロボロのメルが我が家にやってきた日。1年経って、とてもきれいなコになりました次の1年、のんびりゆっくり書いていきます
June 10, 2006
出前レッスン先で、新しい学習者のレッスンを頼まれた。出来ればフリートーク中心で というご本人の希望。聞けば、米国の大学で2年間日本語を勉強したという。話すテーマを初級用・中級用と準備して、今日、初レッスン。テキサス出身のハンサムな青年で、背は6フィート2インチ=185センチぐらいか・・・ところが、いざ話し始めると、会話にならないどこ・なに・いつ・だれは何とかなるけれど、どうして・どんなとなると全くのお手上げ状態。一時間も家族は?兄弟は?大学はどこ?何を?日本はどう?(←これは英語)何が好き?とお互い退屈で決して楽しくはない会話を続けた次は『みんなの日本語2』を持って行こう。
June 8, 2006
とは、他ブログでMASAMIさん が書かれた日記のタイトルです。ありがたいことに、これまで私は子供のことで重大な問題に直面したことはないのだが、それでも、母として頑張った~と言えるような事がすこしは、ある・・・と思う。免許取立ての娘の横に座って彼女の運転の怖さに耐えていられるのも母なればこそではないだろうか・・・キラリその昔、幼い娘2人とタクシーに乗って、あまりに乱暴な態度の運転手と喧嘩してタクシーを止めさせたことがあった。子供たちが怖がっていたからだ。こんなこと、1人だったら絶対にしないのに、母だから出来たことかも。今は2人とも成人し、私が強さを発揮しなければならないようなことはほとんどない。 私の方が助けられることもしばしばだ。でも、もうしばらくは頼りになる母さんで居たいな。さぁ! 明日も助手席♪
June 5, 2006
ちょっと落ち込み気味だ。一日一日がだらだらと過ぎていく感じ・・・。特にいやなことがあるわけではないけど、気分がすっきりと晴れない。この沈滞した気分の原因は何となくわかっているのだけど・・・こんな時はあれこれ考えすぎず、日々出来ることをしながら気分が変わっていくのを待つしかないのかな。
June 4, 2006
スターチャンネルで↑を観た。映像も華やかで歌も音楽も素晴らしいファントムの一途な想いが哀しい劇場でも観たのだが・・・でも、初めて観るシーンが結構あったなぜ寝てたってこと観終わって、一応感動したんだけどなぁ・・
June 3, 2006
春に行った陶器市で次女が買ってくれたお湯呑みを割ってしまった大きくて丸くて桜の模様で、とっても気に入ってたのに・・・。いつか同じものと出会えるかな・・・
June 2, 2006
バナナ酢が出来た♪とある健康雑誌のバナナ酢特集では、酢漬けのバナナも美味しい!なんて書いてあったけれど、2週間漬け込んだバナナは強烈の一言!カスピ海ヨーグルトに入れて食べてみたけど、気分が悪くなった。やはり、Lilac_expressさんが正解か・・・。しかし、バナナを取り去ったあとのお酢はなかなかイケる甘酸っぱくてバナナのフレーバー・・・素直に材料そのままの味だ。サプライズはなかった^^; 氷と水で割って美味しく飲んだ。痩せる? お肌ツルツルになる?期待!!
June 1, 2006
ゼロ初級・・・本当に、少しも日本語を知らない人のレッスンを頼まれた。テキストは『Japanese For Busy People』の英語版を使うことに。とても使いづらい本で、少なくとも私は好きではないのだが、日本語は全く読めないしビジネスマンだしとなると仕方がないか・・・。初めまして アメリカ大使館の○○です。どうぞよろしく。あなたはどなたですか?ご紹介します。こちらは○○さんです。と、1課から結構しっかりした挨拶の会話が出てくる。・・・です ・・・ではありません 弁護士・会社員・秘書・・・too muchだ。まぁ、基本ではあるけれど、日本語ゼロの人に教えるのは大変学習者のRさんはこれから2年日本にいるらしい。実際にお目にかかってみると、はい・いいえもわからない方でした。が、とても語学のセンスと頭のいい人で、1課を1時間で終了Rさん これからも頑張ってください
May 31, 2006
↑はトマトジュースの銘柄です。トマトは大好きなのに、トマトジュースは大嫌いだった。食べず嫌い(飲まず?)もあったかもしれないけど・・・。子供の頃のんで「不味い~」それ以来ずっと口にしなかったのだが、3年ぐらい前にあるTV番組で『オオカミの桃』のことを聞いて、何となく飲めるかもと思った。果たして飲んでみたら・・・美味しい食べるトマトとほとんど同じ味だ。これからの季節、冷たく冷やして朝グイッと飲むのが楽しみです♪トマトジュースのお嫌いな方、是非一度お試しあれ
May 28, 2006
『TAPS』を観た。陸軍幼年学校の学生たちが、学校解体を阻止しようと反乱を起こすという内容の随分古い映画だ。メインキャラクターは、まだ少年の面影を残すティモシー・ハットン。幼い顔のショーン・ペンも出ている。そして、少年の頃のトム・クルーズも。聞いた話では、トム・クルーズはその頃まだ駆け出しで、チョイ役でしかなかったのだが、演技や個性が監督に認められ、少しずつ台詞が増え、最終的にはその役が主人公に告ぐ重要なものになっていたとか。確かに、若いながら彼の演じた役はとても魅力的です。いい映画って何年たってもいいな
May 27, 2006
ほとんど買わないけれど、毎号の表紙には○○で劇的に痩せた!とか腰痛が治った!肩凝りが消えた!とか書いてある。ホントに~?と疑いつつ、現在、ある健康雑誌で知ったバナナ酢の熟成を待っています。あと、2,3日かな。 今日、漬けたバナナを食べてみたら、酢漬けのバナナの味でした。 (↑当たり前)一日にスプーンに1杯か2杯のバナナ酢を飲むと痩せるのだとか。まぁ、酢は身体にいいし、飲んで悪いことはないでしょうとにかく、早く出来てぇ~ (←間違った日本語です)
May 26, 2006
ホテルの部屋かお風呂に歩数計を忘れたフロントデスクで「お風呂にはなかった」と言われたから、じゃあ部屋か・・・わりと最近買って、気に入って使っていたのになそれに個人情報がインプットしてある・・・個人情報っていうのは、体重とか年齢とか・・・体重とか・・・旅に出ると必ず何かを旅先に置いてくる私・・・。ホテルに問い合わせるのもな~・・・と思って、今日新しい歩数計を購入した。さあ! また頑張って歩こう
May 25, 2006
三重県某市に住んでいる友人Yちゃんと鳥羽で会った。Yちゃんは35年来の友人だ。・・・とは言っても、前回会ったのは9年前! その前に会ったのがその3年前(だった?>Yちゃん)9年ぶりでも、そこは共に生活した経験もある昔馴染み、会うとあっという間に35年前に立ち戻り、思い出話で笑いころげ、現在のこと将来のことと、話は尽きない。今回泊まったは思っていたよりもずっとステキでお料理も抜群!前菜から始まり 見事なお刺身に 暖かいお椀から デザートに至るまで すべてが美しく素晴らしい味だったまた行きたいな。Yちゃんと会うのは次はいつになるだろう・・・。出来れば、もう少しは頻繁に会いたいなぁ。Yちゃん どう?
May 23, 2006
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といっても私のことではありません。よくそう言われはしますが・・・(←真っ赤なウソ)いつも行く、近くのちょい安映画館に行きました。映画のタイトルが『理想の女』です。舞台は1930年ごろのイタリア。お金持ちが夏を過ごしているリゾートに、美しく魅力的で謎めいた女が現れ、ある若い夫婦に近づく。自由奔放に振舞う彼女に男たちは魅了され、女たちはそんな彼女を嫌悪する。実は彼女は・・・と、最後に彼女の秘密が明かされるという内容なのですが、内容はともかく、休暇を過ごす彼らお金持ちの暮らしぶりが豪華で優雅で豊かで、うっとりしました。それだけでも一見の価値ありですが、1800円だと高いかな
May 16, 2006
サンフランシスコ フェアモント・ホテル-私の中では最高に贅沢なホテル♪ スタッフの態度も丁寧でカジュアルで申し分なし。 朝ごはんには大満足です。ストックホルム ホテル・ディプロマット-その名の通り元外交官のお屋敷で、ヨーロッパ風の 優雅な外装と内装。海側の部屋からの眺めは最高。コペンハーゲン アドミラール・ホテル-武器弾薬庫を改装して造られたホテル。 太い木の梁が残っていて、ステキな雰囲気です。 ロフトつきの部屋がお薦めです。レイキャビクホテル・ホルト-最上階(5階^^;)から見る街の夜景は本当にきれいです。 朝食のパンがこれまで泊まったどこのホテルよりも美味しかった♪リガホテル・アイナヴァス-ホテルのホームページの写真に出ていた部屋に宿泊。 部屋の家具はすべて白木の北欧家具で、とても暖かい雰囲気でした。 スタッフが親切で、とても気持ちよく滞在できました。・・・↑のどこでもいいから行きた~い旅の禁断症状か・・・
May 15, 2006
モーツァルトを聴きに行った。演奏も内容も素晴らしかった。演奏会の雰囲気は大好きだ。何となく、豊かな気持ちになるから。 会場に入るところで、6,7月に行われるコンサートのチラシをたくさん貰った。次は・・・荒川静香さんですっかり有名になったトゥーロンドット、初オペラに行きたい。タンゴもいいし、またモーツァルトっていうのもいいな。チケットがもう少し安ければ、もっといろいろ見たり聴いたり出来るのにな。特にオペラは高い。ちなみに、トゥーランドットはSが16,000円だって(T_T)
May 14, 2006
先日 友人のIさんとケーキを食べながら話した。旅行の話で盛り上がり、あそこにも行きたいここにも行きたいなどと話しているうちに、韓国に行こう!ベトナムもいいなぁ・・・中国も一度は行かなくちゃ(職業柄)と、ディスカバー・アジアの方向に話が進んでいった。Iさんは30代で、笑顔のステキな優しい人。リタイアしたら以前5年間住んでいたタイでのんびりと暮らしたいそうだ。「じゃあ、タイ旅行はそのときまで取っておく案内してね♪泊めてね♪」と、私。「いつでもどうぞ」とIさん。家に帰って、ふと考えた。Iさんは30代・・・リタイアって30年後ぐらい・・・?私・・・その頃まだ生きてる?やっぱり、『行きたい時に行きたい所へ』がいいかも。
May 12, 2006
昨日蒸し暑かったので、同じような服装で外に出たら、うっ! 寒っ! でも、後の祭り。 パス停へ走った。初めは寒かったけれど、慣れてくるととても気持ちがいい。今の季節は外を歩くのにピッタリだ。レッスン中にコーヒーを派手にこぼしてしまった。茶のパンツだったから保護色でOK♪トップスもオレンジ色だったので、目立たなくて良かった。仕事帰りに、○急百貨店の北海道フェアへ行ってみる。娘たちと約束していたので、海鮮弁当を買って帰った。お腹が空いていたせいか、カニの揚げシュウマイ8個入りも購入。美味しかった~♪それにしても、デパートの○○物産フェアのものって高いなぁ・・・
May 11, 2006
『ブロークン・フラワーズ』を観た。全体に曖昧模糊とした感じ。演技派ビル・マーレイに1人で主役を張れるような女優陣、という豪華な配役。80'sのゆっくりとしたリズムのBGM。ある意味ロードムービーなのだが、意図的にそうしてあるのか、その場所がどこなのか全くわからない。心惹かれる映画ではあったけど、ラストをどんな風に理解すればいいのかな。・・・という風な映画だった
May 10, 2006
普通、漫画は全く読まない。読み始めたら面白いと思うのかもしれないが、読もうという気にならない。そうそう、『ダーリンは外国人』(・・・だったかな?)の1と2は読みましたアメリカ人学習者がとても興味を持っていたので、「一緒に読もうね。」といいながら叶わず、彼が日本を離れる時に2冊をお餞別にした。今その2冊は、ルーマニアのブカレストにある。と、漫画との関係はそれっきりだったのだが、最近また買った。子供の頃に読んで、子供心にとても感銘を受け、もう一度読みたいとずっと探していたものだ。それが↓これロシア革命を背景に数奇な運命を生きた少女のスペクタクル大ロマン。私の初海外旅行は旧ソ連だったのだけど、ロシアの大地への憧れはこの漫画から始まったように思う。久しぶりに読んでみて、やっぱり・・・良かった
May 9, 2006
友人Iさんに会った。夕方だったけれど、食事にせずケーキと紅茶のセットに。2人で行ったお店は、ショーケースにずらりと並んだ十数種類のケーキの中から1つを(二つでもいいけど^^;)選びカットしてもらうというシステムのCAFEだ。どのケーキも半端でなく大きく、半端じゃない量のフルーツやクリームが乗っかっている。 そして値段も少々高い。飲み物と一緒だと2000円近くなることも。娘たちはそのCAFEに行くと飲み物を注文しないってことをつい最近彼女たちから聞いた。「高いもん!」と彼女たち。でも、CAFEでお水とケーキって・・・どうなの?私だったらコーヒーとか紅茶なしだったらケーキは食べないけどな・・・。で、タイトルに戻ります。夕方そんなものをいただいちゃったので、本日の夕食はそれ!つまり、ケーキセットを晩御飯にした。だめだよね~ こんなんじゃあ・・・
May 8, 2006
最近ケーブルテレビで盛んに宣伝している男性4人グループ IL DIVO新しいアルバムが出たって。顔も声も素敵な4人のとても美しいコーラスです。ネットで調べてみたら、すでに何枚かアルバムが。CD買おうかな~と思案中。
May 7, 2006
私が教えているアメリカ人は「え?」とか「なんですか?」と聞きたいときに決まって語尾を上げて「すみません?」と言う。同じような状況で英語では「Excuse me?」と言うからだ。もちろん他にも言い方はあるけれど。「その場合は『もう一度おっしゃっていただけますか?』とか『今なんとおっしゃいましたか?』ですよ。」と一応、訂正はするが、個人的に「すみません?」は好きなので、あまり厳しくは言わない。それにしても、そんな場合「Excuse me?」だなんて英語の授業で習わなかったなぁ。日本語レッスンは同時に私の実用英語を学ぶ時間でも、ある♪
May 6, 2006
といいながら・・・火・木が仕事日で、来週の「火曜日はお休み」との連絡が入ったので、まだもうちょっとGWだ。映画2本観たから、あともう1、2本観て、映画三昧のゴールデンウィークだったって事にしようかな。というわけで、月曜日は『ブロークンフラワー』を観に行こうかな~と考え中です。
May 5, 2006
昨日『ALWAYS 3丁目の夕日』を観た。実は、同じ日に『パッチギ!』も。日本映画はほとんど劇場では観ないのだが、昨日は2本立て続けに観た。『パッチギ!』は良かった! 文句なく感動ところが・・・『3丁目・・・』の方は今ひとつ・・・。キャストは豪華絢爛。 一流の演技派の俳優陣だったのでそれなりに楽しめた。が、若くて名前も知らなかったような人たちばかりの映画の方が良かったなんて不思議。まぁ、ストーリーの内容にもよるし、好みの問題なんでしょうけど・・・。でも、パンフレットが『パッチギ!』の方はもう残っていなくて、『3丁目・・・』のは山積みだったってことが映画の良さを証明してるかも。
May 4, 2006