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テーマ:愛・地球博(446)
カテゴリ:愛・地球博
25日午前中はガラガラの瀬戸会場をグルッと一回りし早めの昼食をとった後、午後からは再び燃料電池バスに乗って長久手会場へ戻りました。
まず12:00~12:30受付の日立グループ館へ。12:10頃に予約行列最後尾に並びました。一般の待ち行列は半端じゃないけど、さすがに予約客も予想以上にに多かったです。なるほど一番人気?と言われるだけありましたね。 約20分待たされてから予約客から優先的に館内へ案内されました。家族4人に加え、おじいちゃん、おばあちゃんに甥っ子まで総勢8名ご一行連れゆえに、何時間も待たせることなど出来ないので、一ヶ月前の午前9時からパソコンの前にかじりついてクリックし続けた甲斐がここでやっと感じることが出来たのでありました。 受付で入場券の確認と一人ずつデジカメで顔写真をとってもらい、なんとかビューアを渡されてツアーの始まりです。ビューアで何するんだっけ?と思いつつ進んで行くと、通路両側にデータポートが立っていてビューアの背面をタッチさせると希少動物のデータが取り込まれるのでした。かなりの数があるのでデータの読み込みばかりが忙しく、とても説明まで読んでられないよ。そうこうして進んで行くともうビューア返却コーナーへ到着。やっぱ説明は読めなかった。 そしていよいよ4人乗りのライドに乗って、そうそう乗る前に再び入場券確認があって座席を指定されました。再び座席のビューアを覗きながら進んでいきます。なるほどビューアの映像に自分の顔も出てきますので、指定された座席に座らなきゃいけない理由が分かりました。 ビューアで観る3D映像の中ではバナナをチンパンジーに投げ渡したり、キリンに鼻息をかけられたりして非常に楽しく、あっという間のツアーでした。なるほどここが人気あるのは素直に頷けました。こりゃ特に子供達にはきっと楽しいことでしょう。 観覧終わって出てきたらちょうど13:00頃でした。次は13:30集合の三井・東芝館です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2005年08月27日 15時06分03秒
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