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6才の息子も、4月から小学一年生になりました!
3月は卒園に向けて、プレゼントの買出し、卒業イベントの準備、食事会など、大忙しであっという間に4月。 そして、4月7日の入学式と学童の入所式からはじまって、父母会、総会など、親の出番がたくさん。今まで、プレスクールからずっと英語の学校だったので、親は結構楽してきちゃったんですよね。 日本の学校って、結構大変。毎日配られるプリントの山。ちゃんと、すみからすみまで読んでおかないと、とんでもないミスをしかねくらい、情報がいっぱい。 2日目から帽子を忘れたり、提出書類の記入漏れで、夜に先生から電話があったり、、やっちゃった 今までのように、なんとかなるという感じではいけないぞ!と気持ちを入れ替えたのでした。 でも、大変なんだけど、楽しいんですよね~ そして、子どもとの距離が縮まった感じがする。 今までより過ごす時間はぐっと少なくなったのに、コミュニケーションが増えたからかな。 今日の給食はなんだったとか、忘れ物はないか一緒に確認したり、一緒に鉛筆けずったり。 そんな中で、自分の小さいときのことを思い出したり。 小さな体に、大きなランドセルを背負った息子と手をつないで一緒に登校する時間。 そんな小さなこと、一つ一つが幸せだな~と感じる。 幸せって、具体物でもないし、人によってその定義も違う。 でも、どんなことであっても、毎日の小さな幸せ、奇跡をキャッチする力って大事ですね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年04月16日 12時50分36秒
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