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毎日のように、配られる学校からの配布物。その中に、カラーで、先生方の顔写真とプロフィールが並んでいる紙があった。 突然、息子が、「この人、ママみた~い。」というので、え、自分に似ている人って、どんな人だろうって、ちょっと嬉しくなって、みてみた。 「どれどれ。」(私) 「え、、、、この人、、、、????」(私) 「あ、でも反対から見ていたから、ちょっと違った。」(息子) 「ちょ、ちょと、、、、???」(私) それは、どうみても、40から50才代ぐらいの、女の先生。 。。。。。 男の人でなくてよかったけど、でも、ちょっと複雑。 私、いちおうまだ30代なんですけど、、、 もっと、女に磨きをかけないといけないのかと、ちょっと我を振り返る機会となったのでした。 30歳をすぎると、自分を客観的にみることって、本当少なくなる。(私だけ?) 鏡をみるのも、なんか嫌になっちゃうし。 どれだけの人が、100パーセントありのままを、美しいと思えているかな~? でも、きれいに年を重ねるには、その小じわやしみでさえも、美しいと感じられる自己愛(ナルシスト?)こそが、今まで以上に、必要とされるのかもしれない。 まずは、自己暗示から! それが、結構難しかったりするんだけどね~。 おっと、言霊大事だから、今のキャンセル。キャンセル。 「私は、素敵に年を重ねてます」(笑) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年04月22日 22時47分39秒
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