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先日のクリスタルチルドレンの動画を探していたら、たまたまDr.Doreen Virtueのラジオ出演
でクリスタルチルドレンとインディゴチルドレンについて言及しているものを見つけました。 このラジオ出演自体は、数年前のものですが、とても興味深かったので、シェアしますね。 http://jp.youtube.com/watch?v=QaLPI8QF3B4 日本語訳がありませんが、興味がある方は是非!! ドリーン バーチューは、ベストセラー作家でもあり、天使と妖精の領域に通じたスピリチュアルな心理学博士で、アメリカだけでなく、日本でも有名な博士です。私も、オラクルカードを愛用しています。 インディゴチルドレンとクリスタルチルドレンの違いを明確にしてくれているので、いくつかまとめてみました。 インディゴチルドレン およそ、1975年から1995年に生まれた子どもたち ・教育システム、政治など既存のものを破壊し、統一する為に来た戦士(勇士) ・プレアデスのエネルギーが強い(全員とは限らない) ・サイキックなギフトを持っていながらも、どうやって使えばいいか分からないが、それを隠したりしない。うまくコントロールが出来ないと、問題を起こしやすい。 例えば、 神経システムが純粋でクリアなため、彼らのサイキックな能力などを隠したり、抑えたりするキャパシティーがない為、ストレスを感じたときは、そのはけ口として体を動かしたりする傾向がある。アメリカでは、ADHD(注意欠陥多動性障害)と取る事が多い。 親や学校は、ADHDの子どもたちをコントロールしようと、薬を飲ませたりする。結果として、純粋なサイキック能力は失われ、子ども達を破壊させてしまう。 そして、その子ども達が、乱射事件などを起こしたり、突然切れてしまうことがある。 ・不眠症である傾向が強い=ADHDとも関係すると言われている 実際に、身近に、今、ADHDと診断されているアメリカ人の子、そして子どものころADHDだったという人を知っています。アメリカにいる子は、実際に、スクールのすすめで、薬を飲んでいます。最初の薬は強くて、ボーっと抜け殻のようになってしまい、他の薬に変えたところ、確かに今は、席にすわって授業を受けられるようになったそうです。でも、将来どうなるかは、誰にもわかりません。 一方で、ADHDで特殊学校に通っていた、今40歳近くになる人は、家族ももち、仕事でも普通の人の100倍ぐらい大成功しています。しかも、彼は、「その病気のときに行っていた学校がよかったから、今の自分がある。」といっています。 ただ、簡単に薬でコントロールするのと、子どもの力を信じて、子どもの力を引き出そうと努力することの違いが、何十年後かに、大きな差として現れるのです。 親やまわりの大人の出来る事は、 普通という自分の中の定義をはずすこと。 どんな子にも、ギフト(能力)があることを信じてあげる。 っていうことじゃないかなあと思います。 クリスタルチルドレン ・およそ1995年以降に生まれている子ども達 ・ライトワーカーの親を選んで生まれてきている 親が自分の理解者であると分かっているので、親とのアタッチメントが強い ・アトランティスでのカルマのバランスをとろうとしている ・神経過敏なくらいに、まっすぐに心を見通すような大きな目をもっている ・争いごとを嫌い、自然や動物などに通じている ・エネルギッシュであるため、睡眠が短い。それは、まるで世界で起きていることを見逃さないようにしているかのよう。 お子さんやまわりにいる子で、思い当たるところはありますか?うちの子は、クリスタルチルドレンですね。このころ生まれたおよそ、75パーセントはクリスタルチルドレンということなので、その可能性はかなり高いということですしね。 こういうことを知っておくと、子どもの見方がすごく変わります。 今まで、問題児だと思っていた子も、実は大きなサイキックギフトを持っていて、ただ、もてあましてるだけかもしれません。大人は、それをみて、ただおかしいとか、親の育て方が悪いとか、軽々しくは言えませんよね。 もっと、もっと、偏見や決めつけることをなくして、本当の意味で子どもが、自分の持って生まれた能力を開花させて、のびのび生きられる、環境、社会になっていくように、私達一人一人が意識を変えていかないとなあ。。。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年05月14日 00時13分08秒
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