9月13日土曜日2時から、スピリチュアルアロマセラピー協会の1Dayワークショップあります。
詳しくは、http://blog.spiritaroma.org/
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以下は、昨日の続きです。
911の真実
地球外にいる闇の勢力には、その命令をよろこんで従うたくさんの手先がこの惑星にいます。かれらの兵器はネガティビティ(破壊的なパワー)をつくるものなら何でもいいのです。かれらに対抗するパワーが光の勢力です。その武器とよろいは愛と思いやりと真実です。
母:それはどうやったらなくなるのかしら?
マシュー:神が、あなたたちの惑星を破壊するようなことはさせないのを、僕たちは知っていますよ、お母さん。いま起きていることの成り行きを変えることは僕たちの領分ではなくて、地球外文明のひとたちの役割なんです。かれらは、特定の破壊や汚染を軽減したりなくすことができるテクノロジーを使って地球を守る仕事をするよう神に呼び出されたのです。
ですから核兵器とか生物兵器による大量虐殺といったことは考える必要はありません。これらの言葉を唱えるのは、ひとびとの間に恐怖感を植え付けるためのものです。怖れこそ闇勢力にとってもっとも大切なことは知っていますね。
僕たちから見えることを言えば、事実は、軍事力と強引な言葉の徴候すべてから、もう闇が絶望的な段階になっているのがわかります。この惑星でのかれらの拠点を失いつつあることを知って、彼ら自身が怖れているのです。地球の人間たちと地球のスピリット(霊)そのものに対するこのような残虐な攻撃の背後にそれがあるのです。
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2004年6月5日
(1)~(10)省略
11. 国内情勢がどうしようもないほど行き詰まり、不正行為がはびこっているときに、現在の議会メンバーや政府機関がすべて、ほかの国々の内政まで支配しようと いう大統領の強圧的な政策に賛成しているわけではありません。さらに、それは世界中の同様な闇の計略を抱く権力者たちと協力しているのであり、この政府の 目的は国家の安全保障ではなく、世界支配なのです。
12. それは、これまでの僕のメッセージでしばしば言及してきた世界テロの問題にまたもどってきます。アメリカ選挙の前に、また、そしてたぶんより組織立ったテ ロがあるという警告がありますが、信用できますか?ええ、それらは実際に根拠があります。それもそうですよ。だって、その警告を知らせろと命令している少 数の連中が、テロ活動を計画し指図している同じ人間たちなんですから。かれらが2001年の9・11事件を指図したのです。飛行機を使ってツインタワーに 激突させ、さらにペンタゴンの一部を破壊し、そして地面に墜落させたのです。この真実はやがて明るみに出るでしょう。そうなれば、すくなくとも、常識を 持った人なら、これほどの策謀を企画し実行できる首謀者は、トップレベルの政府高官以外に不可能だということがわかるでしょう。
13. あの日のことについてもっと話す前に、テロ警報の信憑性に関していつも言って来たことをここでもう一度言います。あなたたちの文明より、スピリチュアル (霊的)に、知的に、テクノロジー的に、はるかに進んでいる文明からの援助によって、大爆発から核戦争という予言されている大惨事の恐ろしい事態を避ける 用意がされてきていますし、これからもそれは継続されるでしょう。しっかりと監視されていたのですが、ある闇の勢力による偽情報のために地球の(監視) チームが騙され、スペインの列車爆発テロを防ぐことができませんでした。それ以来、地球惑星上と宇宙空間の両方でより厳しい監視体制が敷かれています。そ れに加えて、知覚能力と自己防衛に並外れたパワーをもつET(地球外生命体)たちが地球上にすでに肉体として入っていますし、宇宙船の監視チームはその油 断ない警戒体制を強化し、彼ら同士と地球のなかまたちとの通信システムも拡大されました。とくに、真実を聞かされていたと信じていた人たちが,今は闇側に 加担していたのだと気づいて、光の使者たちのグループの活動に参加しています。
14. では、9・11のいくつかの事実について話しましょう。これはこの光のステーション(領域)にいる僕たちが真実として知っていることで、あなたたちの中でもその分野の専門家とされているひとたちが実証できることです。
あの飛行機はどのような優秀なパイロットもできないような飛行能力をもつように設計されてリモートコントロール(遠隔操縦)されていました。両タワーは大 型ジェット機がまともに衝突しても大丈夫なように設計されていました。タワーは、あらかじめ同期爆発するように設置された爆発物によって、制御解体された のです。ビルが崩壊する前に爆発音を聞いたという目撃者たちもいます。ペンタゴンと地上に墜落した飛行機はスカラー光線兵器によるものです。ペンタゴンに ついては、その光線は通信課が最近あたらしく配置換えになった場所を狙ったのです。大型ジェット旅客機が最高スピードであの建物に突っ込んでいたら、もっ と奥深く突き抜けていただろうし、写真でみる破壊よりはるかに大規模な破壊をもたらしていたでしょう。そのうえ、建物に接近する飛行機の目撃者がひとりも いないのです。また、建物の損傷から言って、ちかくの地上にいるだれからも見られずに飛行機が激突するなど不可能でしょう。
15. あの日に起きたことすべてについて、もっともっと考える必要があります。タワーで働くひとたちの多くが、あの日は出社しないほうがいいと9月11日以前に 警告を受けていたのはどうしてでしょう?飛行禁止区域で飛行機を迎撃すべき通常の緊急対応がとられなかったのは何故でしょう?しかも、タワーが激突された 後のペンタゴン周辺でです。
16. タワーの瓦礫が、なぜあのように急いで片付けられ廃棄されたのでしょう?ペンタゴンに突っ込んだという飛行機の残骸はどこにあるのでしょう?そして後部座 席から、なぜだれの遺体も発見されなかったのでしょう?通常の耐久性をはるかに超える熱や衝撃にも持ちこたえるように設計されている「ブラックボックス」 が破壊されたと発表されたのはどうしてでしょう?わずか1日か2日のうちに、19人のテロリストの名前と写真が公表され、そしてその後、そのうちの何人か が生存していると分かっても、最初の発表についてだれも大きく問題にする人がいなかったのはなぜでしょう?最初のタワーに飛行機が激突したと報告を受けて も、どうしてアメリカ大統領は、責任ある総司令官としてすぐその場を離れるかわりに、幼い子どもたちといっしょに教室に残っていたのでしょう?
17. あの日に起きたほかの多くの側面も考え合わせれば、この犯罪をおかしたグループが、「対テロ戦争」を始めるための正当化の理由として、そのようなショッキ ングで悲劇的な事件が必要だったことが理解できます。これこそあなたたちが今日目撃していることなのです。闇の計略の延長です。それは侵略した国々を弱体 化するだけでなく、究極はあらゆる国をそのようにして、地球支配しようというのです。でも、これは起こりません!このことは僕だけでなく、ほかの高位の光 の存在たちも地球上の尊敬されているメッセンジャーたちを通してはっきりと伝えています。僕たちは、あなたたちがこの闇の勢力に愛のエネルギーを送る必要 があると繰り返し言ってきました。それこそ宇宙でもっとも強力な癒す力をもっているからです。かれらを憎むのではありません。かれらのやることの反対のこ と・・平和、正義、親切さ、思いやり、許し、協力・・にこころを向けるのです。それが地球上の闇を消すでしょう。
18. 僕たちは、あなたたちにこの地球の移行に加わるように言ってきました。なぜならそれがあなたたちの魂レベルでの選択だからです。でもいつまでに地球が闇を 抜け出すことを終えるというタイムテーブルは設定しないでください。いつでも、ET(地球外生命体)ファミリーが援助の手を差し伸べていること、いつでも こころが開いて愛の光が増していること、いつでも地球が約束された黄金時代のより高い波動に向かって旅していることを知ってください。それは地球が本来の エデンの園に回帰する時代です。
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原文:Matthew's Message
訳文責:森田 玄
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マシュー君がどうして9・11の真相やほかの政治経済の問題を語るのでしょう。それは、地球のアセンションに伴うためには、闇から離れて、光を受け入れなければいけないと繰り返し言っているように、真実を知ることが光を照らすことだからなのです。人類はこれまで徹底的に闇のパワーに支配され、騙され、苦しめられ、暗闇にとじ込められてきました。その闇のパワーが、地球の政治、経済、宗教、教育、医療、科学などを支配し、私たちとその他のすべてのいのちに想像できないようなネガティヴな影響を与えてきました。とくに政治的支配は地球のすべての存在への影響が大きいので、その背後に潜む陰のパワーの構造を知ることが大切です。真実を知ることが、自己内部の闇を照らす光のパワーになるのです。
以上、http://moritagen.blogspot.com/ から抜粋させて頂きました。
ありがとうございます。