↑ 写真は、8月屋久島の大川の滝。ここには、龍神様がいらっしゃる。今回は、3回も足を運んで、この近くにある湧水をたくさん頂いた。飲んだ途端に浄化がはじまるほどすごいお水。屋久島は、水の島。人間も70パーセントは水だからね。本当にありがたい。
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今月は、「宇宙と自分を信頼し、自分に優しく、楽しむぞ!」月間にしました。(勝手に命名(笑)
手始めに、ホメオパシーを初トライ。
ホメオパシーとは?
以下、今回お世話になったマイミクホメオパス∞りゅうさんのブログから抜粋しました。
今から200年前にドイツの医師ハーネマンがその生涯をかけて確立させた療法で、その起源は古代ギリシャのヒポクラテスまでさかのぼることができる。
ホメオパシーは同種療法あるいは類似療法と訳されている通り、「症状を起こすものは、その症状を取り去るものになる」という「同種の法則」が根本原則になっています。
マラリアが流行っていた時 ハーネマンはキニーネという植物をかじってみた所 マラリアのような症状を起こしたのに着目!キニーネをめっちゃ薄めてマラリア患者に飲ましてみたらめっさ効いて治った!のが始まり。
日本でいうなら「風邪ひいたら首にネギを巻く」とか
「おばあちゃんの知恵袋」みたいなモノが近い。
ホメオパシーでは、「超微量の法則」に基づき、植物や鉱物などを高度に希釈した液体を小さな砂糖の玉にしみこませます。その薄さといったら
「銀河系に涙一粒」の薄さ!!
トリカブトが恐怖に効いたり ヒ素が死への恐れや潔癖症に効いたり「毒」が「奇跡の治療薬」に大変身!なのですよ。もちろん分子が一粒もないので毒ではない。波動だけ。毒々しい様々な想いに ピッタリな毒の波動を合わせる療法です★
地球には無駄なモノなんかないという真実がある。
この砂糖の玉をレメディーと呼びます。相談者はこの小さな砂糖の玉を舌下に入れ、溶けるのを待ちます。
レメディーは原物質のない程薄められていますので、赤ちゃんや妊婦さんでも安心して使うことができます。
ホメオパシーではレメディーがバイタルフォース(自然治癒力)に作用していると考えられているので、レメディーがその人の抱える不自然なパターンと適合している場合は共鳴し、自然治癒力が揺り動かされ、体が良い方向へと向かいますが、適合していない場合には共鳴し自然治癒力が揺り動かされる作用はありません。
例えばヤキモチ焼いてる人にヤキモチに共鳴するレメディ(ちなみに毒ヘビのレメディですw怨念ぽいでそww)を与えると反応するが、ヤキモチ焼いてない人に与えてもな~んも起こらない。
このようにレメディーとは、相談者の自然治癒力を揺り動かし、自ら健康になろうとする力を引き出すためのものです。ホメオパシーでは、
自分以外に自分を癒せる者(治療者)はいないという考えが根本にあります。
現代の医者や薬に依存させて医者や製薬会社がエバってるのはおかしい。菌やウイルスは悪者ではなく、腐った土壌(体内)があるから無邪気に
キャッキャ(゚▽゚*)と繁殖してみただけ。悪気は無いし敵でもない。
敵はそれを受け入れてしまった自分自身。生命力があればそんなもんにやられない。
子供や急性のケースでは、比較的短時間(短期間)に健康を取り戻すことも多いが、慢性的なケースでは、一時的に擬似的悪化(好転反応・デトックス)が起こることもある。
レメディー自体が体や精神に悪い影響を与えるということはないが自然治癒力が発動すると、体は、体内に溜まっていたものを排泄しようと働きはじめます。
例えば、鼻水や汗などの分泌物が増えたり、尿量が増えたりという形で出る場合など、人それぞれに異なります。また、長い間心の中に溜め込んでいた感情が出てきて、泣き出したりすることなどがあるかも知れません。
私もガーッと感情が出て来て出せたら病気が治ったってことが多々ありまちた。頭痛でずっと我慢してたのが「もうやだ痛い~!」って子供みたく泣いたら治ったり★大人は我慢をしすぎる。一人の時に布団なぐったり号泣してみたり「悔しい!アイツぶっ殺す!」など暴言吐いてみたり ちゃんとイヤな気持ちを認めて発散させれば あ~ら不思議♪ もうスッキリ☆しまいには「いや 殺すほど悪い奴でもないなw」って笑えてくる。
きもち~よ(*´∇`*)それが「気付き」と言うものだろう。
必ずこのような擬似的悪化が起こるということでなく、本来の健康なバランスを取り戻すために、そのような変化が生じる場合もあるということです。自然治癒力の働きとは、自分を自然体に戻す働きです。
ホメオパシーでは症状を現代医学のように 抑圧するのではなく、
症状を出し切れるように後押しします。そうして初めて心身ともに健康になると考えます。 私達の心や細胞が抱える不自然なパターンを解放し、体の芯から健康を取り戻す自然療法、それがホメオパシーです。
現代医学は抑圧して緩和するけど完全には治っていない。
湿疹を薬で抑えると喘息になることが多い。どんどん体の内部に病気が追いやられていって しまいにガンになってしまうのが現在の日本。
元はただの皮膚病だったのにガンまで行ってしまう。
好転反応が怖い人も多いが、普通に風邪だの筋肉痛だの悲しみだの症状が出てる時はそれを好転反応なしで楽にさせることもできる。
つづく