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カテゴリ:クリスタル
我が家では、息子が小さい時から、アロマやクリスタルを取り入れて病気予防をしていま す息子は、2歳ぐらいから喘息気味だったので、喘息の症状が出たときは、アロマで マッサージして、ローズクオーツを胸にのせたりして、症状を緩和させていました。ひどい 時には、気管支拡張剤なども使用したこともありますが、徐々に、薬も使わなくなり、自然 療法だけで4歳頃までにはすっかり喘息は出なくなっていました。 ちょっと調子がおかしいかなと思ったら、夜寝る前にその日の体調に合わせてアロマオイ ルをブレンドして、マッサージをしてから寝たり、クリスタルを体に乗せて寝たり、アロ マやクリスタルヒーリングが生活の一部となっています。1年ぐらい前から、息子も自分で 必要なアロマを直観で選ぶようになり、最近では、クリスタルも自分で選ぶようになってき ました。 しかも、ひとつひとつの石を手にもって眺めてから耳にあて、鼻かぜの私に、「ママの鼻に は、この石がいいって。」と教えてくれるのです。ほかにも、「この石、光にあてて欲しいっ て。」「大丈夫、大丈夫。だって。」「この子は、塩だって。」と、浄化の必要な石を教えてく れたりするのです。さすがに「本当に聞こえるの?」と聞き返してしまいました。小さい時か ら、天使さんは近くにいつもいるから聞いてごらんといっても、「わかんな~い。」の一点張 りだった息子が、石の声はちゃんと聞こえているのです。お~さすが、クリスタルに囲まれ た生活してるだけあるかも
やっぱり、石の声を聞くって特別な能力ではなくて誰もが生まれ持った能力なんですよ ね。現代人が、あまりにも物質主義で、目に見えるもの(お金や地位、名声、物など)を崇 拝しはじめて、目に見えないものの大事さを忘れてしまったから、そういう能力があること も忘れてしまったのですね~。
このピュアな感覚を忘れないで、育ってほしいな~と思います。私も小さい時は、そういう 感覚を持っていたのですが、周りの人におかしいとか言われて笑われて以来、その感覚 を表に出すのが怖くなって封印してしまいました。もうそんなこと気にする時代じゃないし、 そういう感覚に自信を持って生きてもらえたらな~と思います。
小学校1年生ぐらいになると、サンタさんもそろそろ疑う年ごろだとか。息子には、「サンタ さんはいるし、本当に願うことは、絶対に叶うよ。でも、もし叶わなかったら、それは必要な かったってことなんだよ。」と言っています。今は、その答えにも「ふ~ん。」となんとなく、受 け入れてくれているようですが、大きくなったらどうなるんでしょうね~。 本当は、いないじゃないか~!と思うか?素直に、眼には見えないけど、いるよね~と思 うか?
普段から、天使やら妖精の話など、平気でしているので、スピリチュアルなこと は、普通に受け入れられる大人になるとは思いますが、そんな感覚で育った子はどんな 大人になるのでしょうね~。たぶん、逆に私が教えられるようになるのではないかと思いま す。まあ、今でもいろいろ教えられているのですが、、、
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最終更新日
2008年12月20日 12時15分59秒
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