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カテゴリ:数秘術
WBC侍ジャパン、すごいですね~!! 久しぶりにスポーツ観戦で、ハラハラ、ドキドキ、感動をもらいました。 ありがとう~~!! アメリカにいる時は、松井秀樹を見たいというミーハー心と、ビールなんか飲みながらの 娯楽の一つという感じで、何度かヤンキ-スタジアムにいって野球観戦をしたこともありま すが、最近は、テレビでさえも観戦しなくなって、野球界のことに関しては、とんと無関心で した。しかし、今回は、はまって見てしまいました。有名どころの選手しか分からなかった のですが、他の選手もかっこよかった~。すごいね、日本。 人間って素晴らしいと思わせてくれた試合をたくさん、ありがとう。 ********************************** そして、観戦しながら、なんとなく背番号と選手の役割なんかを比べてみてみました。 イチロー 51番 5(器用、多才) + 1(リーダー、大将)= 6 (チームの調和) やっぱり大将!チームをまとめてくれました。彼の存在が、チームをより団結させてくれました。 松坂 18番 1 (リーダー、大将)+ 8(パワーと情熱) = 9 (統合する) チームを勝利に導き、本人もMVPで1番。 岩隈 20番 2(縁の下の力持ち)+ 0(無) = 2 (縁の下の力もち、影のリーダー) 影のMVP者と言われるところが、2番らしい!? ダルビッシュ 11番(11のマスターナンバー) 1 (リーダー、大将)+ 1 (リーダー、大将) = 11/2(縁の下の力もち) 今回は、最後の最後にすごい演出をしてくれた。団結力を高め、イチローに見せ場をつくったのも、現実とスピリチュアルな世界をつなぐ役目の11番。 イチローに、神を降ろす場を作って、つなげてくれたのも、彼の役目だったのかも!?だって、9回で終わってたら、イチローのあの見せ場はなかったわけですからね。 原監督 83番 8(パワーと情熱) + 3(楽天的、無邪気さ)= 11/2 (調和、縁の下の力持ち) 長嶋監督や、王監督のような1番的な貫禄はないものの、しっかりとチームをまとめ勝利に導いたのも11番がなせる技なのかもしれません。 原監督が、今までの歴代のジャパンの監督は自分の名前を入れたチームになっていたけれど、まだそこには及ばないということで、何か他にいい名称がないかということで生まれたのが「侍ジャパン」だったそうです。 この謙虚さ、主役ではないけど、しっかりと影のリーダーとして自覚し、役目を果たすところが、11であり2らしいですね。
ちなみに、誕生日も調べてみたら、原監督も、イチロー選手も22日生まれのマスターナンバーでした。さすが、きっちり形で残しますね! *********************************** こうみると、背番号と選手の役目の関係、見えてきませんか~? 数字って面白い。 侍ジャパン、ありがと~~~♪♪ 侍ジャパンに、 Love & Hugs
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最終更新日
2009年03月26日 00時12分44秒
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