昨日さ、日記打ち込んでて一息入れたんだよ。
その時に起きた出来事。
うん、例えるなら・・・・・
写真撮るときに何も言わずにシャッター押された時のように。
焦って濡らさず 挿入するBOYにやられる人妻のように。
なんの前触れもなく、奴はやってきた。
こんな時、僕は思ったんだ。
ああ、こんな時、人間てなんて無力なんだ・・・・
必死の抵抗も虚しく、身体の自由を奪われる。
反抗しようものなら即拷問。
ああ、神様。
僕がいったい何をしたというのか?
去年から災難、嫌な事続きやないですか。
あげくに僕に奴を仕向けるとは・・・・
あれですか?僕はもうこの世には不必要って事なんですか?
ああ、ついに幸せを掴むことも出来なかった・・・・・
そんな事を思いながらも身体は確実に動けなくなってる。
助けは来ない。
ならば。
どうせ息絶える運命ならば。
せめて・・・過去に恋人と共にしたあの場所へ・・・
あの場所へ戻ろう・・・
最後の気力を振り絞り、痛みを堪え、1メートルも無いその場所を30分かけてようやく辿りついた。
ああ、やっと楽になれる・・・もう・・いいや・・・
そう思い、枕元においてあった錠剤を呑み、そっと瞼を閉じた。
吸い込まれる闇の中に最後に思ったこと。
それは・・・・・
ギックリ腰ってチョー痛ぇな・・・。
いや、マジでいてぇ。(T^T)
そして過去数人の恋人たちとチョメチョメしたベットの中で錠剤(痛み止め)を飲んで即効で寝てしまったので日記はUPできませんでした。(;´д`)ノ
今日は病院へ行ってきましたが、報告は次の日記にて♪
名古屋オフ会・きり香嬢の一日名古屋嬢。その1
名古屋オフ会・きり香嬢の一日名古屋嬢。その2
■前回までのあらすじ
え~・・・(過去の日記を読んでる)
って事で、あらすじは過去の日記を読め。(なぜに命令調?)
こうして2人は、エロ話に華を咲かせながら大須へ向かった。
華咲かせてたのは俺一人だけかもしれん。
そんな余裕をぶっこいて数分後。
俺「・・・ぜぇ・・・はぁ・・・」
きり香「お、お兄さん、大丈夫ですか??」
俺 「多分、大丈夫さ♪」
瀕死の笑顔はにかみながら親指を立てる俺。
完全運動不足。
慣れてない靴のせいも含め、日ごろは車で移動中心の生活に慣れすぎて久々の徒歩。
もはや息が上がってる。
まずい。
ちょーかっこわりぃ。(大汗)
それでも会話に没頭してたのでなんとか苦にならずに大須に到着。
僕自身も数年ぶりの大須。
大須といえば名古屋ういろ。
飲料がないと喉にへばりつきそうなういろ。
しかし、俺が欲しいのは飲料。
液体。
汁。
俺のナイスガイな喉が水分を欲しがってる。
よし、まずは僕の行きたい店へ!
サテンとか無視してサープラス今井へ行った。
ミリタリーショップである。
ここまでの距離を姉さんたちに話したら、みんな・・・
(; ・`д・´) エッ!! (`・д´・ (`・д´・ ;)
って驚いてました。
名古屋人ならまずは歩いては行かずに地下鉄を使うそうです。ええ。
・・・・・。
無知っていいね♪
きり香くんは平然としてましたよ?
腰が痺れてきたのでここまで♪
背景画像はlove210さんから頂きました♪
ここのバナーもどんぞ♪
きり香くん、徒歩用に靴を用意してました。いや、さすが・・・。