今日は七夕。
煌く星が敷き詰めた、帯のように流れる川。
人はそれを「天の川」と呼んでいる。
普通は下からしかなげめることが出来ないその美しい川に
年に1度、美しい男女が落ち合い、1年分の愛を奏でると言われている・・・
彦星「ふぅ、今年は少し早くきすぎたかな・・・
でも、まあ、1年ぶりだし、まちどおしかったしな~(笑)」
彦星「ふむ、まだ織姫はきてないのか・・・あ!そうだっ。隠れてまっていよう。
おどろくだろうな~(笑)」
そう言って天の川の近くにある茂みのなかで伏せて待つ事にした彦星。
-数時間後。
天の川に水死体で浮かんでいた彦星。
増水に巻き込まれて水死した模様。
そのころ、織姫は・・・・・
織姫「ん・・今日は何か・・・ああん・・あったような・・んうん・・
ああああん、すごいっ、すごいわぁ~♪もっと~~~~っ!!」
他の男との情事にあけくれてたようだ。
「所詮男は女の手の平でおどらされてるんだなぁ~」(マスオさん風)
持っていくかい?ん?
久々だから上手くかけねぇwww