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カテゴリ:たろうが我家にやって来た
ふぁるもも家の生活のリズムに慣れてきたのか 最近は、たろうも、家・会社の中では失敗しなくなってきました。 というか・・・ 出るタイミングがわかってきたので あらかじめお外でちっちぃ~
前回の作戦その1の成果ですが
おぅ! トイレスペースに入ってる!! けど・・・ そこはトイレ! あなたはたろうです。
・・・・・・
実は我家で、自分でトイレに行ってちゃんとできるのは ふぁるこんだけ。 トイレでは女の子スタイルです。 ももは、自分から行ってはしないけど、出そうな時や時間を見計らって トイレを入れて「はい、ちっこ」と言えばちゃんとします。 いつも一緒にいる環境だから、合図でできればOKだけど。 ももはお外に繋がれっぱなしだったので 当初は何にもできなかったんだけど、ふぁるこんのする事を見てて 自分も褒めてもらおうと一生懸命真似して、覚えたんだ。
たろうはマイペース。 兄貴のやる事も、ねーちゃんのやる事も、あまり関心がないようだ。 ご飯食べた後も、ふぁるももがトイレしてるのに、 「はーい、たろちゃんの番だよ~」と言った時には もう寝てるしぃ・・・早っ! となると、人(犬)に頼らず わんわんママがマンツーマンで教えるしかないかぁ・・・。 でもねぇ、お外でしか用を足さない子って結構いるよね? とりあえずは、それでもいいかなぁ なんて。 何かきっかけが掴めればいいんじゃないかと思うんですよ。 それで。 前回の作戦その1に続き まずは「ちっこ」と「トイレ」の言葉を理解してもらおう! 作戦その2 お外でちっこするタイミングに合わせて 「ちっこちっちぃ~」と声を掛ける 作戦その3 トイレを持って行って、ちっこしそうになったとき サッとトイレを置いてちっこをかけさせて褒める さぁ、どーだ!?
ふぁるこんの時は、躾の本を何冊も読んで あーでもない、こーでもないと、 今すぐこれができなきゃ、うちの子だけ出来損ないなのか くらいに思ってしまうほど・・余裕がなかったんですね。 今は・・・ それぞれその子によって性格も違うし、環境も違うし、 教科書通りのやり方を押し付けるより その子に合うタイミング、方法、環境作り、 ツボのようなものがあると思うんですよ。 まずは、わんわんママの方がたろうのことをよく知って たろうのツボを捉える、妥協点を見つける ことだなぁと思います。
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