テーマ:日帰り温泉あれこれ(1045)
カテゴリ:日帰り温泉日記(中越編)
温泉のお話が続いておりますが、
今日も温泉のお話です、 一応メインカテゴリーの一つなもので・・・ 花みずき温泉 旬食・ゆ処・宿 喜芳に行ってきました、 泉質は単純泉、 浴槽数は4(内風呂1、露天風呂3)です 通常料金は大人1000円、子供450円ですが、 只今このようなイベントをやっておりまして大人500円、子供300円でした、 入口にはこのようなカエルのモニュメントが・・・ 一部のブロ友さんが喜びそうななんとも駄洒落~なキャラクターで、このカエルの背中に5匹の子カエルが乗っています、全部で6匹・・・ 「むかえる」だそうです・・・(汗・汗) 入口脇には・・・ 無料の足湯が・・・ 泉質的には単純泉で、特筆するような特徴もありませんが、この施設の売りは何といっても、 手入れの行き届いた温泉旅館を思わせる内装です。 このような小洒落た売店もあり、 庭には優雅に錦鯉が泳いでいます・・・ 遠くから撮ったのでちょっとピンボケ・・・(汗・汗) こちらは前庭で錦鯉の泳ぐ池はお座敷の下にまで伸びており、座敷の床の一部がガラス張りになっていて鯉が泳ぐ姿が眺めれれるようになっているのですが、 さすがオープン記念、混んでいて前庭側のお座敷は予約客でいっぱい・・・ こちらは別のお庭ですがこちらにも錦鯉が・・・ この施設は宿泊も可能で、オープン記念特価なんと1泊2食付き5000円(4名利用時)ですって・・・ 安~い、混んでるわけだ・・・ (あくまでも日帰りがメインの施設です) この温泉は単純泉で特筆すべき特徴がないと書きましたが、 単純泉全てがそうなわけではありませんよ、単純泉というのは 溶存物質の総量が1000mg/kg以上あり、かつ特定の成分が一定量に達しない温泉が分類されます、 癖の少ない温泉が多いですが名湯と呼ばれる温泉も多いですね、 有名処ですと愛媛の道後温泉が単純泉ですね、日本3古湯の一つです、ジブリの千と千尋の神隠しのモデルとなったのは有名なお話・・・ 単純泉と言ってもまんま単純ではないですね、単純泉の名誉のために・・・ 温泉のお話が続いたので・・・・ 最後に光君と・・・ リーフ君でも・・・ 今日も温泉のお話・・・ ではまた・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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