テーマ:今日のお出かけ ~(8129)
カテゴリ:新潟観光日記(イベント編)
実は昨夜、ブログを初めてから初めて実際にブロ友さんにお会いすることができました、
察しはつくと思いますがまだ伏せておきましょう、招いてくださったご本人が書く前に私が書くのもなんですから・・・ まあそのお話はまた今度、楽しい時間をありがとうございます、お料理も美味しかったですよ、 実はドキドキでして・・・「怖そうなのが出てきたらどうしよう・・・」「鼻持ちならないインテリ爺だったら逃げようかな~」 なんていろいろと・・・ 見た目はちょっとイメージと違いましたがまんまの人でしたね・・・、 ブログで長くお付き合いがあったとはいえ「話すことあるのかな~」「お通夜の席みたいだったらどうしようかな~」 と心配していたのですが、そんなこともなく・・・ もともと私は話すのが得意な方ではなく、思ったことをあまり口には出しません(ブログ上の一部直球コメはブログ上だからです) 表面上は笑っていても、腹の中では笑っているとは限らない、それは私にしかわからない、それが私・・・ きっと私もイメージとは違っていたでしょうね~、好き勝手言いたい放題の生意気小僧と思われていたでしょうからね~(笑) このお話は土日にでもアップしますね・・・ 今日は予定通りの日記・・・ また過去のお話ですが・・・ 何度か私のブログでも紹介している八幡宮で大祓の神事が行われました 茅の輪くぐりの儀ですね・・・ 夜の写真は難しい・・・また変な写真・・・、夜になるとピンボケするのはなぜでしょう?・・・ 遠い昔、須佐之男命は、蘇民将来に一夜の宿を借り厚いもてなしを受けたお礼に、茅(かや)で作った輪をお授けました。 「茅の輪」には疫病を祓い除ける力があり、その力で蘇民将来の家族は末永く栄えることができました、 それ以来、疫病が流行すると、人々は「蘇民将来の子孫である」と言い「茅の輪」を身につけるようになったと言われています。 疫病の流行しやすい夏を前にした大祓には、心身の罪、穢れを祓い清め、病魔に負けないお力を頂けるよう「茅の輪」をくぐる神事が、全国的に行われるようになりました。 以前お雛様のお話の時に、人の穢れを移す憑代のお話をしましたが、 実際には・・・ このような人型が使われます。 知らぬうちに犯した罪を移し、取りついた穢れを移す・・・ これは「ひとがた」と読みますが、「にんぎょう」とも読めますよね、 人形(にんぎょう)というものも憑代になりやすく、魂を持ちやすいものなのですよ、落ちている人形は拾ってはいけない、 それは他人の穢れを持ち帰ることになるのです。 この話は以前にもしましたね・・・ この後この神社で護摩炊きが行われるのですが、遅い時間なので息子と光君はお休みの時間・・・ そこまではいませ~ん・・・ こっちは敷地内の金山神社ね・・・ 先週の土日は妻が仕事で車を使ってましてね、日中は外出できなかったので・・・(退屈・・・) 光君のお出かけも夜・・・ 最後は息子のリクエスト・・・ これも撮ってだって・・・ たこ焼き作ったそうで・・・ あ!!、切り取るの忘れた・・・、まあいいか・・・ 今日は大祓の神事のお話・・・ にほんブログ村 ではまた・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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