カテゴリ:温泉日記(その他)
さて、ネタ切れというわけでもありませんが今日は番外編です、
先日別府を訪れふと思ったことがあります、 このブログ開設当初、私は関西以西に行くことはほとんどなく、 行きたいけれど行けない温泉として西の名湯をあげました、 第一位 兵庫県 有馬温泉 温泉番付西の横綱の常連で西日本一の名湯と言われる有馬温泉は是非とも入ってみたい温泉の一つでした、 泉質は金泉と銀泉で大きく異なり、特に湯に浸かるとタオルが染まると言わる高濃度の金泉は是非とも浸かってみたい温泉でありましたな。。。 第二位 愛媛県 道後温泉 四国の温泉といえばここ西日本を代表する温泉地です、今となっては松山などいつでも行ける・・・、道後も既に定番化して何度も入っておりますな・・・ 泉質的には癖のない単純泉です。当時はね~まさかこんなに松山に来ることになろうとは思ってもみませんでしたので。。。 第三位 大分県 別府温泉 源泉数、湧出量とも日本一の名実ともに日本最大の温泉都市です、泉質は別府八湯を中心として様々、 九州の温泉などまあ入る機会はなかろうと思って書いたのに意外にも早く入る機会が訪れましたね。。。 と、いうことでまあ入る機会は少ないだろうと思って書いたのに数年で全て入ることとなり、こんなに早く制覇してしまってはつまらない!! もう一度設定し直しましょう・・・ 今の私の行動範囲の中でまあ行かないだろうという温泉地を3つほど。。。 第一位 青森県 酸ケ湯温泉 東北の名湯の一つで泉質は酸性・含二酸化炭素・鉄・硫黄-アルミニウム-硫酸塩・塩化物泉 うんうんこれは泉質見ただけで私好み!!東北の温泉はブロ友さんに東北温泉広報部長とおぼしき方がおられ、事あるごとに良い良いというので、まあ行ってみたくはありますね。 高湯は良かったけれど蔵王・白布・秋保は普通だったよ~、あとはどこの温泉が良いのよ!!、今のうちに教えておきなさい!!、行く機会はないけれど。。。 第二位 北海道 登別温泉 北海道を代表する温泉地で東日本の名湯の一つ、泉質は別府と同じく湯量・源泉数が豊富なため一つに絞れない、 ま~、北海道は行く機会もあるまい!!、今まで行ったのは一度きりですね。こんなに西日本を転々とするようになるとなかなか西日本からは選びにくく、滅多に行かない東北・北海道となりますね。 第三位 岩手県 松川温泉 ま、硫黄泉です・・・、超有名どころでない東北の温泉地がランクインしているのは東北温泉広報部長の働きによるものですな・・・ だって~、東北の硫黄泉は最高!!、月岡なんて目じゃない、あんなのの300万倍は良いお湯が川のように流れ、滝のように湯船に注がれているっていうんですよ~ 月岡の湯が好きな私はそりゃもう、行ってみたくなるに決まってるじゃないですか~・・・、う~ん300万倍か。。。 ま、確かに新潟には火山性の酸性硫黄泉はほとんどありませんからね・・・、個性の強い火山性の温泉は好きですよ、 でも新潟ではないけれど草津や万座には入ってるんだけれど。。。、きっとそれよりもずっと良い硫黄泉があるはず!!、とハードルを上げる。。。 これでダメだったら責任とってもらいましょうね・・・、うんうん・・・ とは言え、東北・北海道はまあ行く機会のない地域で・・・、行けるのはいつのことになるのやら・・・ 比較的に新潟から近い宮城はまだ行く機会もあるんですけれどね・・・、福島・山形は近いからまあ行こうと思えば私用で行ける・・・(山形は実はあんまり近くない高速がないから・・・) ところがこれが岩手・秋田・青森となると。。。未だ足を踏み入れたことさえありませんな・・・ 富山・長野・石川などにも行ってみたい温泉はあるのですけれどね(関西・中部にも・・・)、まあなんとか行けるんでないかな~という温泉地は除外してあります・・・ 関西方面からはあまり行く機会のない和歌山「南紀白浜温泉」などは行ってみたくはありますね。 ということで今日は新行ってみたい温泉地ベスト3のお話・・・ まあ行く機会はほぼないので向こう10年くらいはこのままでないかな・・・ 東北温泉広報部長は私がこの温泉を制覇するまでは元気でいてね、何しろダメだったら責任とってもらわないとならないから。。。(笑) 帯状疱疹などなっている場合でありませんで。。。 ところで・・・、もう一年以上経ちましたが藤次郎くんは元気に働いてるかな? ではまた・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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