テーマ:今日のお出かけ ~(8129)
カテゴリ:新潟観光日記(その他)
「ステージえんがわ」に行ってみました、
え~ステージえんがわと言うのはですね。。。。 ちょっとわかりにくい公共施設なので設置コンセプトをば・・・・ -------------------- まちなか交流広場「ステージえんがわ」 ヒト・コト・マチをつなげていく「縁側」 「ステージえんがわ」はこのまちの誰もが使用できる、「見える化」された公共施設。空間の利用目的を見つけ、提案し、実行できる人材発掘機能を有した新しい街のステージである。 誰もが気軽に立ち寄ることのできる「縁側」のような空間は、ヒト・コト・マチをつなげていくハブ機能を有し、開放的な建築と併せた空間デザインのしつらえによって年齢を問わず、外出機会のきっかけづくりやコミュニティの形成につながる。“おもしろそう”と出かけるだけで最も手軽な歩行運動につながり、新たな出会いに意欲が刺激され、自然と健康になれるまちづくり「スマートウエルネス三条」の核として、持続可能なまちづくりを目指す新たな拠点となっている。 建物には外壁が無く、内外の境界が曖昧だ。総延長79.8mの縁側は、天候に関わらず誰でも気軽に立ち寄れる軒下として常に人で賑わう。両端は全面バリアフリーのスロープのため、行き交う人は吸い寄せられるようにこの軒下に入ってくる。屋根は奥に行くに従い、せり上がっている。天井の高い方の軒下は屋外の広場と一体につながって「見える」市民活動の場となり、その様子が家に閉じこもりがちな人達の外出のきっかけにつながると期待されている。 -------------------- デザイン情報サイト[JDN] より だそうです・・・・ 街の情報発信機能もあります、 この日はですね、市長が来てスピーチする予定。。。。 まあ別に今更三条市長のスピーチ聞いてもしょうがないのですが。。。。 何だろうまあ微妙な施設なんですよ・・・・ 小規模な多目的広場?、う~ん、なんかちょっと違うな・・・・ 三条市の施設ですので、チェアーはスノーピーク製です。 ただ・・・・ こんな色のチェアあったっけかな? 形は思いっきりFDチェアワイドの形なんですが・・・・ 色はレッド(と言いつつほぼエンジ)と新色のグレーでなかったっけ?、 なぜに定番色のレッドが定価7800円なのに、新色のグレーが14800円もするのか意味が分かりませんが。。。。 まあロット数の問題はあるのでしょうがそんなことは客には関係のないことで色が違うだけで値段が倍も違うのはどうなんでしょうね? でもってこの黒は・・・・ ガーデンFDチェア 座面にコーデュラナイロン(1680Dナイロン)を使用したハイスペックモデルだそうです。 ハイスペックはよく分かりましたが椅子一脚22000円もするのはどうにかなりませんかね・・・・ あとは何にも変わりません・・・・ 色が変わっただけで値段が2倍、ちょっと座面の材質が変わったら値段が3倍ってどうなんだろう。。。。 まあこういう公共施設に置きっぱなしのFDチェアは傷みが早いのはよく分かりますので、そういう面では丈夫なガーデンFDチェアは有効なのかもしれないけれど。。。 市の経費だから価格に無頓着なのかな~~ と言うことで今日はまちなか交流広場「ステージえんがわ」 のお話し・・・・ ステージえんがわには三条スパイス研究所っていうのが入っていましてね。 「三条スパイス研究所」は、東京押上のスパイス料理店「スパイスカフェ」のオーナーシェフが中心にとなり、地域の様々な資源を出会わせることで、「にほんのくらし」を再編集しながら発信していくということをコンセプトに出来たお店で、まあスパイスなのでメインはカレーです。 まあ一応食事もできる施設と言うことで・・・・ まあなんだかよく分からない施設です。 まあもともとここは市がでる場所なので結構利用はされているようで無駄なものとは言いませんが、どんな施設と言われると???で、なんかよく分からない施設と言うことで。。。。 ではまた・・・ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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