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仕事が終わりフラフラと家路を急ぐ私。(←なんか言ってることオカシイ)
暗い夜道の中にひとつ、赤い灯りが。 「やきいも」 !!! なにぉーっっっ 食べたーい☆ しかも中学校の校門前でやきいもカー停車中。 もう「買え」とお告げが降りて来てるようなものです。 でも買っちゃったらお財布にもお腹回りにも良くないかも。 それにバッグと本日の食材が入ったスーパーの袋を持っているため両手がふさがっている。 さらに荷物が増えるのはしんどいかも・・・。(←根性なし) そんなこんなで優柔不断炸裂しながらも買わないことに決定。 今度はやきいもおじちゃんに声かけられちゃったらどう断ろうか考えながら歩く。 商売上手なおじちゃんだったら買っちゃうかも。(←やっぱりチョット買いたいらしい) そんな心配無用でござった。(←誰?) おじちゃんは携帯で電話中でした。 「やきいもおじちゃんも携帯を持つ時代なんだ・・・」(←失礼ですぞ) そんなアホなコトを考えながら無事に帰還。 おかげで買わずにすんだよ。(悲) もう何年も食べていないやきいもくん。 次のチャンスはいつ訪れるのか・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年02月08日 07時50分02秒
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