ﾌｧﾝｸｽの北斗神拳列伝

　神戸の親戚の叔母さんと会うことになった。

実家に墓参りにいくとのことで、市駅まで妹と迎えにいった。

なんせ久々に会うので、顔もお互い変っているだろうし、見つかるか不安(T▽T)

妹は確か幼稚園とか、それくらいの歳以来だから、叔母さんの顔を覚えているはずが無い(T▽T)

　神戸からのバスが到着。

さすがに週末だけあって人が多い。

で、なんとか発見！

しかし、妹と間違えて全然ちゃう女の子に声をかけてる叔母さん(T▽T)

おいおいおい(T▽T)

で、今度はファンクスが声をかけたところ、

○○ちゃんのお連れさん？　　　っていわれた(T▽T)

おいおいおいおいおい(T▽T)

さすが長年関西に在住している叔母だ(T▽T)

で、なんとか落ち合ってファンクスの車に向かおうとした時、

俺はふと気がついた。

叔母さん、手ぶらでえらい身軽できたんやなぁ？

ってゆったら・・・

あ！カバンを取って来るのを忘れた！って言われた(T▽T)

これは天然なのか、老化によるものか？(T▽T)

慌ててバスに引き返し、貨物室からカバンを受け取る。

で、伊予かすり会館でお茶しながら談笑。

お互い兵庫在住の時、阪神大震災を被災して生き長らえたことで、話がはずんだ。

余談だが、伊予かすり会館の抹茶善哉は、なかなかオツでした(T▽T)

３０分ほど昔話などしながら過ごし、実家に送った。

┐(´д｀)┌ ﾔﾚﾔﾚ　よくしゃべるし、なかなかパンチの効いたボケを頂きました
(T▽T)

さすがファンクスの家系だ(T▽T)