日々めも。

先日のハウツー本は一夜で読破したため，また新たに妹からハウツー本を入手した。

こういうのって文庫じゃないから結構高いし自分でレジへ持っていくのは多少恥ずかしいトコがあるので，借してもらえるとかなり助かるのよね。

今度のは男心についての本でしかも著者が男性。結構参考になるかも…と読んでみると。

かーなーりおもしろい！
納得するというのはもちろん，文章にユーモアがある♪ちょっとした言い回しや表現が後からじわじわ来る笑いを誘うというか。ブックカバーの著者紹介の欄にも「独特のユーモアセンスが光るテンポのいい文章には，多くの女性ファンがついている」と評してあった。

著者の名前や本のタイトルをこーゆー場に書くのはさしつかえありそうだから控えるけど，なんだか彼の本を全読破したいくらい面白かった。

ハウツー物とは少し違って，男心ってわからない…と常々思っている部分を説いてくれているから「そうだったんか！」とスッキリ感もあるのかも。

最近ブログを書き始めて思うけど，話をまとめるのってほんとに難しい。起こった出来事の中にうまく自分の感情を盛り込んでなおかつオチ？みたいな，納得いく形で締めたいしとか(笑)

やはり関西人のサガなのかなぁ┐('～`；)┌