044118 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

日々めも。

日々めも。

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x

PR

日記/記事の投稿

バックナンバー

2024年09月
2024年08月
2024年07月
2024年06月
2024年05月

カテゴリ

カレンダー

プロフィール

あんちん1226

あんちん1226

お気に入りブログ

2006年08月12日
XML
カテゴリ:ひとりごと
今日はムショーに寂しい日で参った。

彼からは今日もメールあったしいつもと変わらない日なんやけど。

そんな時,わたしの「寂しい」は恋愛だけに連動しているのではないなぁと気付く。

女の子の友達にも好かれたい,家族とも一緒にいたい,もちろん彼氏にはいつも想っていてほしい…

なんとゆー贅沢者…!

人一倍人に必要とされていたいというか,気にかけてて欲しいというか…
我ながら30目前の女の言うことではないなぁと思うんだけど(v_v)

20代前半の頃,初めてお付き合いした彼がいた。この何キッカケかわからない寂しさを

当時のわたしは全て彼にぶつけた。
「わたしが寂しくならないようにすぐにメール返して」とか

「いますぐ会いに来て」だとか。片道2時間を何と心得るか…(笑)今思えばすごいワガママ&ウザイ人やった…(-д- )

最初のうちはメールを即返信し,会いに来てくれていた彼も

最後には
「いいかげんにしてくれよ!寂しいのはお前の問題やろ?俺にはどうしようもない」
とサジを投げた。

きっとあの寂しさはわたしの中の≪自信の無さ≫と≪甘え≫キッカケの寂しさだったんだと思う。
あの時はただただ「ヒドい!」って思ったが今はその通りって納得…

寂しい気持ちは誰にでもある。でもきっとそれは自分でしか消せないのかも?

人は所詮ひとり,とどっかの謳い文句みたいに思っていれば寂しいとすら思わないのかな?

でもひとりではないと知ってしまっているだけにそんな悟りは開けない。幸せものなんやろなぁわたし…

家族や友人,彼氏にいつも会える状況にいるから。いつになったらもっと強く凛としたヒトになれるのやら…ε=( ̄д ̄ )

まだまだ修行は続きそう(≧へ≦)





お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2006年08月13日 16時23分11秒
コメント(0) | コメントを書く
[ひとりごと] カテゴリの最新記事



© Rakuten Group, Inc.
X