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今日は8月に信楽でやった陶芸教室での作品を取りに行ってきました。
なかなか行く日がなくてやっと訪れた信楽訪問。作品の保管期限である5ヶ月間ギリギリまで放置しっぱなしだった私たちですが,出来上がったシロモノを見てなかなかの仕上がりにゲンキンにもご満悦(*^o^*) 春に結婚する友人は,早速新居での信楽焼お手製皿活用法を考えて幸せいっぱいでした。その友人とはかれこれ…18年くらいの付き合いです!うわ~びっくり…(~Q~;) なんせ小学四年生からなんで。小・中・高まで一緒で(これだけでも8年くらいか?)大学はさすがに違ったけど,家も近いし親同士も「〇◯ちゃん」って名前出したら安心するくらいの関係で,大学・社会人になってもちょくちょく会っていた。 要するに幼なじみみたいなもんですね。そんな彼女が結婚して東京へ…。信じられないってか実はまだ実感がなかったりする。小学生のころ,真っ黒に日焼けして,フワフワ天然パーマで男の子にまじっておてんばしていた姿を思い出して,ちょっとしんみり,母に近い感覚さえ感じちゃったりして(笑)うーん…嫁ぐかぁ…(ロ_ロ)…でもほんと良かった!必ずや幸せになることを確信し致しました('◇')任務完了です(笑) 春から彼女が暮らす地,東京。私たち滋賀っ子には大都会で異国で,なんだか怖い??ようなイメージすらある。そしてなにより言葉が違う! 滋賀は京都なまりに近い関西弁。関西人にとって標準語はどうしても『こっぱずかしい』『気取ってる』みたいなイメージがあってなかなか口にはできない。 でも英語と同じで,標準語な人たちばかりの中に入ればきっと恥ずかしさはなくなるのだろうなぁなんて思った。英語も海外旅行に行ったら恥ずかしいなんて全く思わないのに,日本で外国の片に話しかけられた時なんかは妙に恥ずかしかったりするもんなぁ。 彼女もいつのまにやらサラリと標準語を使いこなすようになるのやろうなぁ…寂しいような?でも生きてくためには順応しなきゃだしね。 まぁ帰省した時はポチッと地元スイッチをオンにして滋賀弁で話してくれることやろうし,その時は東京での暮らしぶりや文化の違いなんかを聞けて楽しくなりそうやなぁと先々まで広がる妄想に幸せ気分倍増の私なのでした(*´▽`*) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年01月14日 23時45分56秒
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