カテゴリ:ふぁんたじすたへの道
足が遅く、背も小さく、パワーもない私が、
ここまで、成長できた理由を書いていきたいと思います。 チャプター1 小学校での私 小学校の頃から、サッカーは好きで、よく友達を集めて公園でサッカーをしていました。 背も小さく、足も遅い私でしたが、友達の中では、 どちらかというとうまい方でした。 小学校の卒業文集には、プロのサッカー選手になりたいと書いていたのが、とても懐かしいです。 この頃がある意味、一番輝いていたときかもしれません笑 歳を増すにつれて、どんどんほかの人との体格の差、力の差があらわれるようになってきます。 みんなが成長する中、私はずっと、背の順では、一番前かそのちょっと後ろあたりでした。 小学校の高学年くらいになると、もうかなりの体格の差がでてきますよね。 私は、そんな感じの典型的なチビでした。 当時、少年団はとても強かったのですが、私は入らず、友達とサッカー、野球、テレビゲームで遊んでいる日々でした。 やはり、ここでも、少年団でちゃんとサッカーを習っている人たちとはかなりの差がでてきました。 私は、小学校時代にリフティングは、50回くらいできるようになっていたのですが、 少年団の友達は、100回なんか当たり前、1000回?超えるといっていた人もいました。 子供の頃は、何もわからずにただサッカーを楽しんでいました。 シケシッコ(しけいしっこう?のなまりだったのでしょうか?由来は不明です)という遊び、を毎日昼休みにやっていたのを覚えています。 どういう遊びかというと、 何回までボールをバウンドさせてもよいと、ルールを決め、 ボールをけりあって、最後に触った人がミスをして、その回数以上バウンドしたら負けというものです。 ちょっとうまく説明できませんね。 やべっちFCのリフティングしりとりの、しりとりなしで、ボールが何バウンドまでしたら駄目という感じです。 わかりませんかね? うまく説明できなくてすみません。 そういう遊びを通して、私はサッカーを学んでいきました。 そんな小学校時代です。 学校へ行くときも、ボールを蹴りながらいったこともあります。 そんなサッカー少年でしたが、 サッカーよりも、たぶんテレビゲームの方が、抜群に得意でした笑 どんな感じの少年時代だったか、漠然とでもおわかりいただけたでしょうか? つづく・・・ 感想、コメントお待ちしております。 ☆-- 「初心者・女性・子供もサッカーが楽しくうまくなるコツ」というメールマガジンを発行開始!! <メルマガの内容> 初心者・女性・子供たちがよりサッカーやフットサルを楽しむために、基本テクニック、基本戦術、練習方法、ルール、用具選び、観戦のポイントや、気になるサッカー情報、フリースタイルフットボール、パナ、ビーチサッカーなどについてもご紹介します。 登録・解除はこちらから http://www.mag2.com/m/0000159889.html メルマガでのみ公開している、オリジナル内容もありますよ。 ぜひ読んでみてください!! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
Jul 11, 2005 08:42:22 PM
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