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【25日/日曜日】
当日は北信越エリア予選大会でした(´-ω-`) 会場は朱鷺メッセ!!! 数年ぶりすぎてしんみりきた辺り笑 恐らくサファイア時代以来かな。 第一候補だった赤緑黒白獰猛覇が、 当日にパーツ揃うはずが間に合わないトラブル発生。 急遽に2番目の候補だった白黒緑ゼニスをチョイス。 最後の最後までばたばたしすぎた。 でも貸してくれた人たちありがとう! 【予選1回戦vs赤緑速効】× 残数0 【予選2回戦vs同系@ブッシュさん】○ 残数6枚 【予選3回戦vs赤緑白青連ドラ@ジンジャー】○ 残数3枚 6ポイント合計シールド枚数9枚で決勝トーナメント進出。 最終戦でブッシュさんが赤緑速効相手に 有利な試合を運ぶ内容で、これにワンチャンが巡り、 この時は勝つ事とシールド枚数が予選突破する絶対条件でした。 【本戦1回戦vs同系】× 相手に主導権を握られる場面が多々でしたが、 ハンデスによって凌ぐコチラはお互いトップによる睨み合いが長く続いた。 だが、 ここで勝負の分かれ目となる場面が巡ってくる。 相手がチャミリアで引っ張ったウェディング。 この時点で大型系はすべてマナと墓地にある状況の中で 最後の延命線となるウェディングたったの1枚に懸っている相手。 それに加え手札を2枚握ってる状況。 ここで当てれなければ負け試合。 逆に当てれば勝ち試合。 そんな場面でハンデスで対抗するが、 運も尽き勝利の女神まで嫌われてしまいました笑 よって結果はベスト32。 この時の環境は当日まで 白黒緑ゼニスと速効系を予想していたので 同系意識をしつつ受け身による耐久性をどこまで補えるかが課題でした。 個人的にチャミリアが環境を握ると思う。 1回だけでも効果を使えば有利に試合を運んでしまう強さがある。 参加する方たちも同じ事を考えるだろうと思ったので 《リーフ・ストームトラップ》と《パニック・ルーム》の枚数が重要。 《デーモンハンド》はマウスを出された時に ハンドキープしづらい問題があるのと処理が遅いことから採用外。 さらに 2マナブーストが8枚とはいえ 確実に2⇒4と繋げられる保証がどこにもないので 繋ぐパターンの幅を広げる事と停滞しないためとして 3⇒5と繋ぐことを意識することがとても大事。 《腐敗無頼トリプルマウス》は強い← ほとんど反省点だけど 数枚借りれなかったこともあり、思うように組めなかったけどね。 後悔はしてない。 だから適当に数枚はトリガー系にぶち込んでやったよ笑 最後に優勝すれば誕生するはずだった史上初の女性プレイヤーのファンになりましたwwww お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2012年11月25日 23時23分16秒
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