|
テーマ:幸慶家の農業日誌(470)
カテゴリ:カテゴリ未分類
師走に入ったと思ったら、もう3日ですよ。速いですよね。速過ぎ!! 今朝も寒いので中々起きられない。弁慶の朝の散歩請求の鳴き声がうるさくて、起き出す。太陽がサンサンと暖かい。 「グリ-ンファーム」へ20袋ばかりを納品し、トッテ帰って、「みはらし」用を採った。 老いさん達農家の出入り口の「台」には、「賞味期限切れ」の商品が置かれている。 つまり、売れ残りだ。哀れな姿に、「涙が出る」 そんな沈んでしまう光景だったが、↓ 直ぐ隣の「温泉スタンド」では、「野沢菜」の洗いが行われていた。 温泉だから快適そのものの「お菜洗い」。冷たい水で手を「かじかめて」洗う必要もない。 この時期だけの、「風物詩」だ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
|