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テーマ:幸慶家の農業日誌(470)
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今年の締めの勘定も終わり、「農事部の納会」がささやかにあった。 山から街場へ降りて行くのだが、会場からのマイクロが迎えに来てくれる。 農業の大小に関わらない組織構成なので本来なら、もっと沢山の出席となる筈なのに、わずか、たったの8名のみだった。アレマ~寂しいねエ~。 それでも「わいわいがやがや・・・」と飲み・食い・だべり。 酒の飲めない老いさんは、意外とこういう場が好きなので顔を出す。 午前中は「引継ぎ」という行事があった。 来年はお陰様で、「西部土地改」のみの役員だけになる。ブロッコリー栽培に集中できそうだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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