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幸慶家の農業日誌

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2006年12月23日
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今日は、去る11月14日に行われた葬儀の、四十九日法要が営まれた。

朝8:30。ノコノコト起き出す。早起きの「主婦の皆さん」には申し訳ないと思う程、寝坊だ。

顔洗い、新聞見ながら「モーニング珈琲」。そこへ隣のお兄さんからメールが入る。
今日の法事の時間を尋ねる内容。9:30だよと返事を打つ。
トイレへ用足しに入る、と今度は違う隣の奥さんが尋ねて来て、「幾ら持っていくか」との問い合わせの様だ。
皆さんの地方では「一般的な法要」では幾らなのかは存じ上げないが、老いさんの所は、通常
「1万円」だろうか。
用を済ませ、礼服に着替える。農閑期になり、「喰ちゃあ寝、喰ちゃあ寝」なので、腹が出て来てしまい礼服のズボンがきつい!ベルトでごまかし何とか履く。

先程幾ら持って行くと尋ねて来た家の旦那を呼びに行く(実は今年借りる圃場の地主)途中からメールのお兄さん、長老夫婦(喪主の本家)も加わる。

もう9:30と言う事は、お客様が見えるので、喪主夫婦は、玄関を上がった所で、「お盆」を用意して「義理を受ける」その体制を執っていなければならないのに・・・
口やかましい老いさんで、許せよ!
もうひとつ。祭壇の仏様への「お膳」が逆向きに置いてあるのである。これでは誰に進ぜたお膳なのかが問われてしまう。
 
和尚様が来るまでお茶して待つ。
和尚様が見えたが、また住職ではなく、長老弟子だった。

法要が始まり、般若心経、焼香、追善供養、舎利らいもん等の法要を終え、墓参後、業者のマイクロで法宴会場へ・・・

 

う~ん苦しいよ~~~食べ過ぎたー!ベルトゆるめるよ。

 






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最終更新日  2006年12月23日 19時27分29秒
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