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テーマ:幸慶家の農業日誌(470)
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今朝は、何故か早い時間に目が覚めた。 しばらくすると、「若夫婦」が2Fの寝室へ向う音が聞こえる。こちらの二人はこれが日課だ。少々一般的より変わった生活を送っているので、毎日がこうだ。(4:30) この二人が寝室に入った頃、老いさんがおもむろに出て来る。 《雪ダー》まだかすかに白いだけの・・・ 最初PCに向っていたが、一段落したので、「モーニング珈琲」を飲みながら新聞を見る。こんな頃より、雪は本格的に降っていた。 10時頃、カッパで身を包み「雪かき」開始! 水気を多く含む為、重たい! 直ぐ息が切れてしまう。少し雪をカイては、「はーはー・・・」と息をカク。これの繰り返しだ。汗も出る程だ。 老いさんも、水墨画を映像に残そうかとも思ったが、雪かきを優先した。 明朝、これが「アイスバーン」にならない事を祈る。
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