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テーマ:幸慶家の農業日誌(470)
カテゴリ:温泉・鉱泉
冬場は、温泉が恋しくて、恋しくて、たまりません! 若い20代の東京での学生時代、 三鷹の下宿から、歩いて5分の所に「銭湯」があったのに、出掛けるのは、一ヶ月に一回程度。 それ程、若い頃は、「風呂が好き」では無かった。 それがこの年になると・・・ まして農閑期の冬、強風の吹き荒れる寒い日には、恋しさも増す! 今は、週2回位、「みはらしの湯」へ出掛けるだろうか。 ところで、 良く、お母さんと「風呂のマナー」について話すが、2,3気になる事が有る。 1) 洗い場で、「歯」を磨く人を見る。 2) 洗い場の場所取りをしている。 3) 食堂でも、歯磨きをしている女性、子供。 4) 女性の長い髪を、湯船の中で浮かしたまま入っている。 と、まあ、1)以外は、女性ばかり。 どれも、これも、見ていて気持ちの良いものではないが、場所取りはどうして女性だけなのかなあ~と思う。 温泉で温まった後は・・・ 「すずらん牛乳」1本120円と「みはらしパフェ」450円がお勧め! 処が、「パフェ」は行く度に、「売り切れ」なんです。 特に冬場は・・・ どうしてか聞いてみた所、隣で「みはらしイチゴ園」が有るのですが、温泉の方へ廻ってくる量が少ないらしい。 幸い、昨日は、4:30.有りましたねぇ~ そう言えば、何時もは、午後7時頃だから無い訳だ!と納得。 老いさんは、またまた、ローメン得盛とパフェ。
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