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2008年01月31日
テーマ：幸慶家の農業日誌(470)
カテゴリ：日々の生活
 望岳荘、２０２号室から望む、中央アルプス、空木岳～越百山の眺めは又格別です。 「蜂の博物館」については、「次回」に・・・ 日中は雲が邪魔して、なかなか見れ無いのですが、今朝の早朝は、ご覧の通り･･･ 申し訳ないみたいですが、この日の宿泊客は「我々」だけでした。 こんな、二人だけの為に、早朝から風呂の電源を入れてくれ申し訳ない気持ちに成る。
朝食後、伊那に向うが、近くに「タッキーＧＯＧＯさん」がお住まいだ。
何時も、何かに付けお世話頂いている「タッキーさん」にお土産を･･･ 通行付近でなければ、このまま通過する所ですが、折角ここまで来たのですから。
事務所でデスクワークしている所を「直撃！」でした。ゴメンナサイ！ 外からお母さんが「お茶を・・・」といって下さいましたが・・・ お母さんの顔が、これまた、「タッキーさん」に、そっくり！！親子ですね！！
「タッキーさん」に教えて頂いた道順で次の「シルク･ミュージアム」に到着です。 近くの「宮田小学校」の児童３０人ほども勉強会に見えていました。
昔、老いさんたちが子供の頃、盛んだった養蚕産業について、詳しく展示されていました。 今現在、このシルクを用いた「商品」が数々有る事にも驚きです。
ここから、「火山（ひやま）峠」～「富県」を通り、昼頃帰って来ました。
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