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2008年03月28日
テーマ：幸慶家の農業日誌(470)
カテゴリ：園芸、畑の準備
３月２８日（金）
先日来、畑準備の為、肥料をＪＡの資材センターから、運搬しているのは周知のとおりですね。 それも、これも、「少しでも経費節減の為」と思い・・・ で、今日も、今度は「水稲」も含めた、「元肥」関係を頂に出掛けた。 先日も話した通り 久々の本格的作業 で。 今回は合計１３８袋 それを軽トラに、積載量の事もあるので、２５袋づつ（本当は、２０袋でも４００Ｋ）セッセト往復して運ぶ・・・ 何度目かの時、センターにいた、「若者二人から」声を掛けられた。 ≪２ｔトラックで運んで上げるけれど・・・≫ 「イヤ～悪いからいいよ・・・」 ≪価格の中には、運搬代も含まれているから、悪くは無いです・・・≫ 「エッ・・・何？！」 「そうなの？！」 ≪ええ～≫ てっきり、老いさんは、『自己取り』である為、『運搬代』は引かれていると、思っていたのに・・・ じゃあ～今までセッセト汗流し、ガソリン使い運んでいたのは・・・ ガッカリでした。 携帯に着信履歴あり。 ＪＡからのものだった。 掛けなおすと、この件についてであった。 『自己取り』は無くなった。老いさんが一度には置く場所がないというので、春、秋の２回に分けた。必要な時にはＪＡで運搬してくれる。 と言う内容。なあ～んだ、そういう事だったのか。 なかなか、「日本語」は難しいワイ！ それならそうと、はっきり、判りやすく伝えてくれればいいものを・・・ お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
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