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テーマ:幸慶家の農業日誌(470)
カテゴリ:温泉・鉱泉
さて、先日は、木曾義仲公の資料館、菩提寺についてでしたね。 今日はその続き・・・ 19号から「木曾大橋」を渡り361号へ・・・ そう思いきや、ハンドルは左に切られていた。 そうこうしている内に、街並から出てしまった!ありゃぁ~ 仕方なし、19号に入り・・・南下である。 やがて「上松町」に入る。 そう、「寝覚ノ床」がる所だ。適当な食事処へ飛び込む。 勿論≪蕎麦≫である。ホテルの夕食が控えているので、腹7分目にと≪ざる蕎麦≫ 旨い!!実に旨い!これが蕎麦かぁ~(腹も減っていたからね) 腹こしらえが済むと、≪寝覚ノ床へ≫歩き出した。
大きな石の上まで何とかたどり着いたが、高度恐怖症の老いさんは、足を滑らせて、この水の中に落ちては「一大事」とばかり、逃げ帰って来た。 此処から、遊歩道があり、途中、「美術公園」も。 花崗岩が長い年月に侵食されて出来た物。 『え~浦島太郎って此処なの~』 『信じられな~い!』 右の石の上、こんもりした所に「ホコラ」が・・・≪浦島堂≫だそうです。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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