|
テーマ:洋楽(3364)
カテゴリ:雑感\/更新情報
ワイドショーで石原真理子の姿が「サンセット大通り」のノーマ・デズモンドみたい、と中野翠氏が言ってました。ノーマ・デズモンドというと75年ぐらいのMarcの行状のたとえによく使われておりましたが、二人のルックス面の変貌ぶりを見ると重ならなくもありません。
マスコミ、特に男性記者の石原バッシングがすごいのは、かつて彼女に熱を入れていたという自己嫌悪のせいでしょうか。いえ、多分、タウンミーティング的やらせなんでしょうけれど。 石原真理子が特に好きだったわけでもないし、第一未だにひっぱっている「ふぞろいの林檎たち」も見たことがないのだけれど、かつて華やかだっただけに、私世代には無視できない存在のようです。 きっと74-5年ごろのMarcのファンも今の石原ファンの気分だったに違いありません。 Marcは暴露本を書いたり、青汁を売ったりはしませんでしたが。ほっ。 それはさておき、Billの女性の声、例のクロノロジーを紐解いてみれば、「Christmas BopのレコーディングにBill欠席」と簡略な記述があるのみ。 女性が誰かということより、Billの代わりが女性、っていう点が気になります。 Billの性別なんて誰も気にしないよってノリでしょうか。可哀想。 そういえば、CDに入っているオチのない寸劇も良くわかんない。Santa Bolanなんて語呂も全然あっていないし。あの劇のセリフ、中古で買ったCDには載っているのですが、Steve CurrieをCorreyと表記したり、By The Light of the Magical Moonの歌詞を「聞き取り不能」と一刀両断にしたり、怪しいのです。(Steveは他のアルバムではCurry(カレー)とまで表記されたことも。。。) あの寸劇は多分、先日見た次長課長の人形劇みたいなものでしょう(違)。 手元にはピクチャーディスクと中古CDしかないのですが、このラブリーなクリスマスソングのページを見ると、テイチクさん、おまけだけ変えて、がめつく毎年出していたのね。 先日ebayで時計のオマケ付きのボックスを見たけれど、時計はすごくちゃちでした。 リンクしたHPを見ると、クリスマス・ソングって本当に多いのですね。 Minaちゃんじゃないけれど、ワムと「戦メリ」のテーマぐらいしか知りませんでした。 先日、戦メリを見直したけれど、登場人物全員、セリフが不鮮明でよく聞き取れなかったなぁ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2006/12/14 03:45:44 PM
[雑感\/更新情報] カテゴリの最新記事
|
|