やっぱり
というかびっくりというか、3日坊主にもならなかった。まあ、暇な時に書くだけでもいいからがんばってみよう。最近、本当に人の結婚話が多い。イイムラさん、レオ、セイ。そういう年と片付けてしまえばそれなのだが違和感有りアリである。基本的には結婚とは他人と他人が一緒になるわけで、やはり他人同士だからこそ契約書が必要になって来る。ものの売買、賃貸、譲渡などなどこういうものには当然契約書がついてくるが契約書がついてくるという事は当然、契約破棄の場合も出てくるわけで、その場合、契約破棄の原因になった方が違約金―慰謝料―を払う。当たり前の話なんだけどなんか腑に落ちないんだよね。この話。一般売買と、結婚と。契約書と入籍届。ステキな資本主義の国アメリカでは結婚前に契約書を交わす事がおおいらしいがcf、離婚した際の慰謝料やセックスの回数など…ああなると本当に結婚とは契約なのだろう。でも結婚と契約なにが違うのだろう。それがわかった時が婚期なのかな?!