カテゴリ:カテゴリ未分類
14年8ヶ月共に暮らしてきた我が子の様な
愛猫、ミルミルことミーちゃんが今日PM 4時50分頃に急死しました。 弱って来ていてもう長くはない事は解って いましたが、特に可愛がっていた母と私が 不幸にも居ない時に家族の1人のみが幸いに 看取ってくれる中、モガキ苦しみ、のた打ち回って 死に目を看取る事も叶わずに天国へ旅立ってしまいました。 最後の辛い時に擦ってやる事も声をかけてやる事も 出来ないまま容態の悪化の知らせを聞いて急いで 帰宅の途につく20分ほど前に亡くなってしまいました。 いつも家に帰れば居るのが当たり前だった子が あの世へとサヨナラも言わずに逝ってしまいました。 最後の姿も目を覆いたくなる様な目も口も開いたまま 苦しい顔をして固くなっていました。 本当に悲しくて悲しくて何もしてやれずに 泣いて泣いて立ち直れない位です。 今夜だけは寝ているようにベッドで 佇んで一緒に居てもらってます。 明日は火葬に出して変わり果てた姿で 戻って来ます。ミーちゃん14年間本当に 有難う!病気になっていたのに気づくのが 遅くて随分苦しめてしまってゴメンナサイ!! またいつか逢える日まで待っていてね。 バイバイ、ミーちゃん(。;;)/^^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2007年07月15日 21時24分57秒
コメント(0) | コメントを書く |
|