テーマ:タイガース党(8593)
カテゴリ:阪神タイガース
新井貴浩「昨日おとといと、すごく流れが悪い中で、今日も相手が村上投手だった。こちらも、ある程度ムチャクチャやらないといけないと思っていました。打順もサインも、どんどん攻めていったんですけど、選手が応えてくれたと思います」 プロレスほどの熱意は感じへんけど、一応阪神ファンらしいケンドーコバヤシさんの52歳の誕生日で、BS朝日「ケンコバのほろ酔いビジホ泊」の鶴橋回が放送された7月4日、この日の広島阪神戦は前日に続いて地上波どころかBSでの中継もなく、マツダって事でDAZNの配信もなかったがアマプラでは無料で観れたらしいが、積極的に盗塁やエンドランを仕掛けてくるストロングスタイルの広島に5回に同点に追いつかれ、二盗三盗してワイルドピッチでホームイン、羽月一人にかき回されて3-7となった9回表、阪神は大山のホームラン等で2点を奪い、サトテルと大山を間違える実況に1点差だと勘違いさせるほど動揺させ、守護神栗林を引っ張りだしたものの、結局5-7で敗れて3タテならず 新井貴浩「サインというより、彼(羽月)には任せている。あそこは小園の代走でしたけど(塁に)出たら、もう勝負をかけて羽月と決めていました。彼がこちらの期待に100%応えてくれました。本当に素晴らしい走塁だったと思います」 岡田彰布「けん制もせえへんねんから。初球あれだけやられてるのに、けん制もせえへんもん。いやいや、次1点取らんとやられるでって、もう三回から言っとったよ。何の細工もないもんな。やられるパターンや。こんなもん。見とったら分かるやろ。1点取らんかったら、やられるでって。三回に言うたわ、三回に」」 選手を褒める新井さん、選手をけなす岡田監督、新井さんを称賛して岡田監督をけなす人が大半なんやろうって事は想像に難くないけど、誰だって人に好かれたいに決まってんのに、嫌われ役を勝ってでてる岡田監督は貴重な存在なんちゃう? 江本孟紀「ピッチャーがクイックもできてないですよ。絶対に警戒する初球で、外すなり、長く持つなり何も無かったのでそりゃやられますよね。三盗を許したの場面は、ピッチャーが右投げ(石井大智)だったから二塁走者が見えてる訳ですよ。左投手だったらまだ分からないけれども…。岡田監督はもうちょっときつく言わないとダメですよ」 ザ・昭和の人間からしたら、岡田監督ですら生ぬるいみたいやけど 佐藤義則「この盗塁を防ぐ手だてとして、もちろんバッテリーの警戒度を高める必要はあるが、例えばショートの小幡が石井に注意喚起を促すということがあってもいい。その声は羽月にも聞こえるはずで、わずかでも躊躇させられるかもしれない。また、防御をバッテリー任せにしないことも、チームとして考えていきたい。」 プロ野球選手は個人事業主とは言え、野球はチームプレーやから、あまり個人の責任を追及しすぎひん方がええかもしれんが。 新井のお兄ちゃん「2回のキクの、あのプレー(菊池が2死一、二塁から後方の飛球を好捕)はもう、すごかったですね。あのプレーがなかったら、今日の試合は終わってたかもしれない。それぐらい素晴らしいプレーでした。本人に聞いても『見えてなかったです』と言ってたので。本当素晴らしい、あのキクのプレーがあったので、今日こういう試合になったと思います」 流石エリア33、サービスエリア33とは段違いやで 小幡もええ守備したんやけど、バッテリーミス3つが痛かったな 野村謙二郎「クライマックスシリーズのような熱い3連戦だった。混戦のセ・リーグを抜け出す手応えと、きっかけを、両チームともに、つかんだように思う。」 投手力、守備力、機動力、監督力、全てが上回る阪神の上位互換の広島に対して、敵地で2勝1敗やったら上出来やん ただ、阪神が負けた時のサムネの田尾さんが、嬉しそうなんが腹立つ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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2024.07.05 13:16:26
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