美しすぎるセンター
タ・ト・バタトバ♪タ・鳥羽という事で、鳥羽に行ってきました鳥羽という地名は、三重県鳥羽市はじめ福井県鯖江市、大阪府貝塚市、兵庫県明石市多可町加美区、岡山県倉敷市、広島県福山市福岡県飯塚市、全国各地にあるんですが・・・今回行ってきた鳥羽は、侍ジャパンの大隣憲司ソフトバンクリハビリ担当コーチ斉藤スザンヌ和巳神戸製鋼コベルコスティーラーズ総監督兼任GM平尾誠二の出身地である京都市南区です昨年の大河ドラマ「平清盛」の鳥羽院の鳥羽離宮があった地域で、本日、曲水の宴が催される城南宮からも、遠くない場所にある敷地面積460,460平方メートル、京都市最大規模全国でも有数の処理能力を有する下水処理施設の鳥羽水環境保全センター城南宮の神苑の藤を観るには、拝観料500円が必要ですが、こちらの975平方メートルに37本全長120メートルに及ぶ藤棚は、無料午前10時~午後4時(入場は,午後3時30分まで)4月30日まで公開されてます。最寄り駅は、近鉄京都線上鳥羽口駅ですが結構距離あって、歩くのが苦手な方には京都駅八条口アバンティ北側からの片道100円の直通バスがお奨めです。公共交通機関で行くのが望ましいんですが北側に一応は駐車スペースがあって、そこから藤棚は遠いので、無料のバスが出てます。本日は、澄都くんと一緒に施設見学ツアー藤の花でしおり作成体験、クイズラリー利き水体験、エコ石鹸の配付などのイベントが行われることになってます。くっさ下水処理施設なので、そう思う所もありますが基本的に臭いは気にならずに楽しめますよ