俺が行く道は俺が決める
「随分と可愛らしい盗賊だ」ここまで犬ばかりだったが、猫派にそっぽ向かれては視聴率に響くので猫を無理矢理に登場させてきた平清盛第5回海賊討伐「三と四はよそにおるゆえ」三男と四男は、妾の子だからな1133年平五郎こと平頼盛誕生成長したら、AAAの西島隆弘が演じるらしい。三男は、「カーネーション」の勝さんでお馴染みの鶴瓶ジュニアだそうだ。「私はただ、美しさを求めているだけだ」幼少に父を亡くしたので、西行は同い年の15歳の清盛と違ってまるでアラフォーのように落ち着いた性格になったそうな「存分にご寵愛を被りました」璋子自身は、悪い事をしているという自覚が無いから、そんな事を平然と言えるねんな変な歌キタ━━(゜∀゜)━━ッ!!頭のネジが何本か足りない子の発言に三上博史の本領発揮とばかりの泣き笑いの狂った演技を見せた後雨に打たれてる所に目の前に現れた得子をレイプする39歳の松雪泰子が演じてるが、実際は16歳か17歳くらいで、今の時代なら大問題やな史実だと、得子が鳥羽上皇の寵愛を受けたのはトミーの死後らしいです。40歳の檀れいが演じてるので、そうは見えないかもしれませんが璋子は得子より、16歳年上そして、璋子の息子の崇徳天皇を演じてるのが3歳年下のARATAって1個上の新山千春が、尾野真千子の娘を演じてる「カーネーション」よりは、マシではあるがなんやかんやしてる内に、平五郎誕生から2年が経った1135年、清盛17歳の時に、平氏一門は海賊討伐に向かう事に「何でも良い故食わせてくれ」清盛は、積み荷の中に隠れていた高階が落とし穴に落ちていた貴族だと思い出した清盛気付くのおせえよハリセン三宅ちゃんと清盛のやり取りを聞いていた高階は、助言を与える。「災いとなるも宝となるもそなた次第よ」次回は、いよいよグランドラインを目指す清盛と海賊達のバトルが始まる!?このページのトラックバックURL:http://app.blog.eonet.jp/t/trackback/530827/27891195虎団Jr. 虎ックバック専用機に承認後に反映されます。