絶対に負けられない結婚記念日がそこにはある
唯一の心配はサトテルだけ西武の見本は阪神なんて言われる時代なんて来るとは思ってへんかった旧・今岡誠(現・今岡真訪)が阪神に入団した1992年、年俸3億のグリーンウェルが神のお告げで5月14日に引退、5月20日に阪神に入団するも9月8日にクビになった左投手のボブ・マクドナルドさんが59歳になった4月27日、マクドナルドの事をラテン系やからフランスと同じようにマクドと略す地域で行われた阪神ヤクルト戦は、今岡とはアトランタ五輪からの盟友の井口資仁さんが解説のNHKで中継されて、土スタが終わるまではサブチャンネルやったけど、100年に1人の逸材の棚橋弘至新社長のノーバン始球式で始まると、塩見のメガンテで被本塁打なしは15試合でストップ安藤統男「先発の大竹が二走・サンタナに三盗を許した。あの場面、けん制球を投げる必要はないにしても、走者を目でけん制しないといけなかった。それが、続く山田の中犠飛につながった。加えて、これも浅い飛球で、中堅・近本の捕球体勢や中継プレーの動きから察するに「サンタナはタッチアップをしないだろう」と油断していなかったか、気掛かりだ。」2回表にも不必要に追加点を奪われて嫌な雰囲気やった直後にサイフニードから、走者がおらん時はイチローのノイジーがチーム初安打、岡田彰布「おーん。昨日もヒットなあ、最後曲がりなりにも打っとったし。最初のなあ、1点目が大きかったわなあ、やっぱりなあ、おーん。なかなか、序盤4回、5回ぐらいまで点が入らんことがね、ピッチャーがいい時は入らんことが多いけど。2点とられて、その裏ですぐ1点返せたいうんは大きかったんやな。」岡田采配ズバリその1、スタメン起用の小幡がタイムリーで1点差にし、5回裏には先頭打者で出塁すると・・・岡田彰布「おーん。今日はなあ、おーん。だから、まあね、そら内容は言われへんけどね。今日のピッチャーね。昨日も打ち取られ方とかな、そんなんはもう試合見とったら分かるやんか。それをやらんようにっていう。一番典型的なんは近本のホームランやったな。やっぱりな、おーん」岡田采配ズバリその2、前日ミーティング効果で近本社長が逆転2ラン、役職なし大山もタイムリーで4-2大竹買う太郎「本当、あんな苦しい場面で代わってしまって、キリには申し訳なかったんですけど、明日、僕から何か贈呈したいと思います。ありがとうございます」藤田平「桐敷は、まず中村を追い込んでからストレートで空振り三振に抑えた。続く青木に対してはフルカウントからの直球がボールとなり押し出し四球。1点差とされるのだが問題ない。無理に勝負して、タイムリーを許せば、一気に同点とされる可能性もあるためだ。それならば際どい所を攻めて、その結果、押し出しとなっても構わない。そして最後は赤羽を直球で空振り三振。桐敷のストレート勝負が光ったイニングだったといえる。」岡田彰布「(同点OK?)いや、そんなことないよ。同点はあかんよ。同点はあかんよ(大事なことなので2回)」サンタナ森下タイマン怠慢から大竹の7回恒例行事が始まり、3連打で一死満塁で降板した後に尻拭いに出て来た桐敷は押し出しで1失点も、あかん同点は防いだ岡田彰布「あの左ピッチャー(丸山翔)も初めてでね。1、2番が左が並んでいるので、当然、最後も左が来ましたけど。まあ、ピッチャーが代わると思っていましたけど、ほかのピッチャーはある程度分かっているので、だからまあ右(対)右なんで、ピッチャー、なんとかセカンド送っとけばね。どっちか2人(森下か大山)がかえしてくれるかなという気はありましたけど(笑い)」岡田采配ズバリその3、1点差にされた直後の7回裏一死から中野に送りバントさせると、森下の決勝タイムリーに繋がる1位 8回裏糸原ヒット119デシベル2位 2回裏大山左飛 114デシベル 8回表村上三振 114デシベルこの日1番甲子園が沸いた8回裏は二塁走者植田でも還せない糸原らしさが出て追加点を奪えず、チャンスの後にピンチありで武岡のプロ2号で1点差に「おう、ゲッツー態勢。あんなんなったらセンター抜けてるやんか。そんなん普通や。常識や。川端の足とお前、二遊間を考えたらゲッツー取れるよ。そんなの」岡田采配ズバリその4、前進守備やなかったおかげで川端がセカンドライナー、明治の丸山三振で逃げ切り・・・ハラゲラドキザキ1点差の勝利!!近本社長「今日みたいなピリピリした試合を、僕らはしたくないんですけど、でもそういうのが野球の面白いところでもあるので、いろいろな展開も想像しながら楽しんでもらえたらと思います」毛利小五郎「おーん、そらそうよ」この日のコナンのネクストコナンズヒントで何故か、おっちゃんが岡田監督のモノマネしとった地上波解説者順位表1 関本賢太郎 2勝0敗1 福留孝介 1勝0敗1 下柳剛 1勝0敗1 広澤克実 1勝0敗1 藪恵壹 1勝0敗6 能見篤史 4勝1敗7 鳥谷敬 3勝2敗8 岩田稔 1勝1敗9 赤星憲広 2勝3敗10 糸井嘉男 0勝1敗1分10 川藤幸三 0勝1敗10 掛布雅之 0勝1敗10 桧山進次郎 0勝1敗中継局順位表1 サンテレビ 3勝0敗2分1 テレビ大阪 1勝0敗3 ABC 3勝1敗4 NHK 2勝1敗5 読売テレビ 3勝4敗6 関西テレビ 1勝2敗1分7 地上波無し 0勝1敗少しもサムネちゃうわ♪某T木豊さんはじめ阪神OBちゃう人も視聴回数を稼げるからって、大した情報もないのに阪神関連の動画をよくUPしたりしてるが、この宮本慎也さんの動画は内容は悪ないんやけど、中日と阪神の決定的違いなんて一言も喋ってなくて、サムネ詐欺すぎるやろこのブログ全体は1日500アクセスくらいあるけど記事の閲覧は30前後やのに、この前の「阪神 25-2 中日」って記事は何が受けたか分からんけど、1日1400くらい閲覧されて、過去最高やった2020年3月11日の記事「金髪豚野郎さん逮捕」の閲覧総数7740を超える勢いやん!大したこと書いてへんけど、タイトルが良かったんかな?