どっちの森下ショー
キューバ独立記念日の5月20日、ザセカンドって言う結成16年以上を対象にした賞レースで、100体の演芸評論家がどっちの漫才師ショーって審査した結果、体の特徴を生かした鼻うがいが優勝して金属バットが2位だったらしいが、誰も待ってないのに虎ー1グランプリ王者の祇園が一日店長していた甲子園では、バックスクリーン3連発の時の勝ち投手だった工藤一彦(67)さんの誕生日を祝いタイガースの阪神は、駒澤大学の恩師である太田誠(87)さんの誕生日に負けたら辛いですの新井監督率いる広島と対戦した。エルドレッド(2012-18)何故かマクブルームの事を随分前にいた助っ人と間違えるし、堂林やのにライト秋山って言ったり、ザセカンド菊池と上本弟を勘違いする等、関西テレビの川島壮雄アナがボケまくってんのに、解説の緒方孝市さんと岩田稔の野郎はノーツッコミで伏線は回収される事はなかったが、髪が生えすぎの両チームの選手達がノーツッコミで0-0の9回裏・・ショータイム!ツーアウト走者無しから大山がツーベースで出塁した後にサトテルが歩かされて2死1,2塁、ドラ1のパイセンがお膳立てしてくれた場面で打順は中大から阪神に入団したルーキー森下翔太、明大出身の広島のドラ1で下の名前が読めない森下に3打席抑えられていたが、ドラ1の大先輩の岡田監督は代打を送らずに、この日4度目の森下対決となり・・パーン!會澤はインハイにミットを構えていたが真ん中に入った初球を見逃さずに振り抜くとショートの横を抜けてレフト前へ、森下プロ初のサヨナラで阪神が勝利したんやけど、延長を見据えて大山に代走を出さんかったのに、西川がちんたらチャージして、やる気の無い送球をしてくれたおかげで生還して、関西テレビの中継が画像クソ悪のサブチャンネルに移動する事なく、ヒーローインタビューと監督インタビューまで放送できる絶妙なタイミングでの決着やったし、絶対やらせやろ岩崎「今から初めて喋ります」お立ち台は初会話(嘘)となった岩崎と森下ザキ「僕の勝ちをあげます」プロ初安打を打った大竹に勝ち星を譲渡するなんて、そんなシステムはない(マジレス)「0点に抑えることができてよかったです」の持ちギャグ以外でも、他人の発言をパクッ、フリにして笑いを取るのが得意な岩崎は、岩貞の「ウズウズしてました」と梅ちゃんの「明日も勝つばい」を無許可引用後頭部がVじゃない方の林の好守で三者凡退に終わった後の9回表、この日は初回に坂本は外してへんけどエンドラン阻止の三振ゲッツーとか、8回のラッキーな秋山のファーストライナーのゲッツーとかで三者凡退は3回あったものの毎回走者出ててんけど、9回の岩崎が初めて走者を出さずに三者凡退したんがサヨナラに繋がった気もするし、絶対に勝とうとしてる打者に対して、絶対に岩崎を連投させない為に一致団結して失点を重ねてくれた前日の青柳と及川と問題児とビーズリーのフリが生きた勝利とも言えるな