やればできた
大原優乃(23)、高梨沙羅(26)、加藤豪将(28)、ティモンディ高岸宏行(30)、アルバート・スアレス(33)、ブルーノ・マーズ(37)、ウエンツ瑛士(37)、室伏広治(48)、小久保裕紀(51)、吉井和哉(56)、湯舟敏郎(56)、中西清起の同期で1983年ドラフト6位の岩切英司(61)が生まれた10月8日、キングオブコント2022で、阪神の秋山拓巳と小学校でクラスメイトでチームメイトがいるビスケットブラザーズが優勝した「踏んだとて買う」コットン、「可動域なめんな」や団の方が良かったとか賛否両論あるけど、それはさておき、秋山は現在は栃木ゴールデンブレーブスの選手のティモンディ高岸と高校時代に地方大会決勝で対戦してるし、秋山は関わったお笑い芸人を売れさす能力があるんかな?「井上は初球カーブを見逃してストライク。2球目のインコース真っすぐを振って2ストライク。3球目はカットボールがボール。カウント1-2からの4球目、抜けたカットボールが内角に来て空振り三振。見逃せばボール球だった。井上は頭の中で整理ができていたか? ここで求められるのは1点につながるバッティング。ヒットが出れば言うことはないが、外野フライが打てればオッケー。内野守備陣の位置からすれば、バットに当てて内野ゴロでも2点目が入る。さらに1死三塁にする可能性もあった。つまりこの状況では、三振は何にもならないということが分かっていたか。」田村藤夫1軍の4番も、スリーボールから中途半端なバッティングしてチャンス潰して、今永をわらかしてたけどファーム日本選手権は、阪神は高山の先頭打者ホームランで先制したものの、直後のチャンスで井上が凡退して追加点を奪えず、桐敷が炎上して2-8で敗れ、楽天が日本一に前川右京のホームランが出たんは来季への希望ではあったんやけど、ドラフト4位の選手は活躍する法則があるし、前川も秋山と同じくドラフト4位やから期待したいよな田尾さん、掛布さん、建山氏が解説で、めっちゃ、わらし姉妹を映す関西テレビは途中で中継を終了したが、新井新監督が解説のBS-TBSは最後まで中継してくれたCS初戦は、2軍で低迷する高山と同期の今永が先発したものの、2ー0で阪神が勝利した。「ポイントになるのが9回を誰に任せるかだが、私は湯浅が最適だとみる。7月2日の中日戦から28試合連続無失点のままシーズンを終了。今季59試合に登板したうち、失点したのはわずか3試合しかない。球速、球威、制球、ウイニングショットの精度。総合的に判断しても、ストッパーは湯浅を置いて他にはいないだろう。来季、新体制になる阪神は、湯浅をストッパーに抜てきするのではないか。矢野監督は今季で終了となるが、チームは来年、再来年と続いていく。その意味においても、今回のポストシーズンで抑えを経験させることは有意義だし、仮に失敗しても、必ず、来季に生かされるだろう。」広澤克実あの監督は、ヤフーニュースのこの記事を見てユアレスのクローザーを決めた訳やなく、タイトル獲得を優先させたんやろうけど、ようやく、しっくりくる形になったな。ソトは左投手の方が苦手で、岩貞は右投手の方が得意やのに、浜地にスイッチしたり、佐野は左投手を苦手としてないし、岩崎は左打者を得意としてないのに引っ張ったり、相変わらず矢野は根拠の無い采配ではあったけど、運良く逃げ切ったんは、流石に運だけの監督だけある「印象的だったシーンがある。0-0で迎えた5回1死一、二塁、2番糸原に迷わず代打マルテを送った場面だ。糸原の2打席凡退の内容を鑑みての判断だったのだろうが、レギュラーシーズンではなかなか見られなかった采配にキレ味を感じたのは私だけではなかったはずだ。」中西清起この采配は良かってんけど、三浦監督がCS初なのに対して、矢野監督は3度目のベテランなんやし、これくらい当然ちゃう