テーマ:車に関するお話(10515)
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「納得いきません!」タンカの翌日。
再び、損保会社の担当Kさんより電話。 連絡が早い・・・相手方の損保会社と交渉してるのか心配になってきた・・・。 「あの~、やはり、あちらの保険会社とも話し合って、 こちらが納得されていないことも話したのですが、やはり5:5ということで・・」 「それでは、納得いきません」 「あちらさまもおっしゃっているのですが~ お互いが動いていたら、5:5なんですよ」 「それは、状況によるでしょう? FAXで状況図を送ったはずですけど。 うちの車は、ほとんど駐車を終えかけていて、車体もまっすぐ、スペースに 半分くらい入っていたんですよ。その状況で隣の車がハンドル切りながらバック発車するなんて思います?Kさん、あなたなら、納得しますか?」 「はあ・・でも、あちらは納得されているので」 「そりゃ、あちらは納得されるでしょう。 そもそも、バックモニターしか見てなかったって、あちらの方は警察に言ってるんですよ。 はっきりいって、サイドかルームミラーを見ていたら、起こらない事故じゃないんですか? バックモニターだけって、車の発進そのものに問題ないですか?」 「でも、相手の車が発進するかもしれないことは予測できたわけで・・」 「コンビニですよ。相手の車に運転者が乗っていたからって、すぐ出るのか、5分後出るのか、予測つくんですか?」 「はあ・・」 「こちらは、相手のバックランプがついていないことを確認して、 駐車のためのバックを開始しているんです。そのことも含めて交渉していただいてるんでしょうか?」 「はあ・・」 「とにかく、納得いきませんから」 なんだかなぁ・・。 実のところ、納得がいかないのは、 Aダ@レクトの担当Kさん。 がんばってくれてるとは思うけど、 「相手がそれでいいと言っている」「相手が納得している」って、 5:5で争う一方に一番最初に切り出す言葉とは思えないし、 相手が、相手が、じゃ、 Aダイ@クトがどんな働きをしてくれているのかさっぱり分からない。 安くないお金を払っているのだし、 安いから入った保険ではなく(安いけど)、信頼できると思ったから選んだ会社なので、 それなりに働いているところを見たいわけですよ。 それを「あいてが・・相手の損保会社が・・」では、 納得がいかないわけです。 でも、ただの物損で、 しかも、お互い任意保険フルカバー付きで、 簡単な事例だと思ったのに違いないのに、 Kさんも頭を抱えているかも・・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2008年08月03日 18時17分07秒
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