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外国のお話だけど、飼い猫が飼い主の病気を発見したんだって!
猫が、飼い主さんの左胸を気にしてトントンし続けたので、変だなぁと、試しに検査してみたら、 悪性腫瘍 が発見されたそうだよ。 「猫はそこに何かがあると確信しているようだった」て。 別におかしな事じゃない。 最近では、ニオイでガン細胞を発見する犬の訓練もされてるし、 犬ほどではないにしても 猫の嗅覚だってすごいものなんだから。 それに、地震や他の災害だって、ヒトより動物の方が敏感に察するっていうよね。 そんな動物たちのサインを、ヒトたちが、もっとわかってくれたらいいと思うんだ。 お姉さんは、猫語がわかる方なんだけど、 それでも、僕が、「トイレ、汚れてる~」ってアピールしてるのに、 「なに?ご飯?」 なんて、トンチンカンな反応するんだから、ヤになっちゃうニャ。 もっともっと、ちゃんと僕のいうことわかって欲しいものニャ。 「でもさ、でーにゃん。今日、地震があったのに、熟睡してたよね…?」 ニャ。 …。 秘密ニャ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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