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久しぶりに近所のコンビニに行ったら、
ショーケースの照明が消されていて、 お弁当やプリンが見にくかった。 そういえば、 会社の近くにあるコンビニも 「経済産業省からの通達」とやらで、看板の電気が切られている。 ・・・・意味ないし。 使わない電力を電池に詰めて東電に持って行けるならいくらでも協力しますけど、 関西エリアの電気はものっすごい変電所でもできない限り、 そのまま持って行けないでしょうが・・・・。 お役人様も、節電の通達エリアをちょっと考えればよいのに・・・。 あ、東電エリアの工場を60メガヘルツで動かせるようにすれば、そのまま送電線を伸ばして持って行けるのかなぁ・・中部電力から・・・。 それとも @井の原発を廃炉にするかもしれないから、その時に向けての備え・・とか。脱原発予行練習?・・まさか。 それより気になる記事が・・・ 原発の20キロ圏にある家に置いてきたペットの様子を見に帰る方々がいて、 「危険なのでやめてください」と注意されているという・・・。 「逃げるときになんで一緒に連れてこなかった」という疑問は置いておいて、 災害時に一番困るのは、コレなんだと。 実は会社で同僚が、 「ペットを連れて入れる避難所を全体の中で確保してほしい」という署名を回しているのですが、 確かに、集団で入る避難施設にペットを連れては行き難いもの。動物アレルギーのヒトが近くにいるかもしれない。中にははっきり「禁止」とするところや、 もめごとの種になるのを恐れて、危険を顧みず戸外や自宅にとどまる飼い主もいる。 泣く泣く自宅に置いてくる飼い主もいるだろう。 連れてはきたものの、長期で避難施設にはいられないし、 住宅が供給されても、ほとんどは県や市や府や都や区の公営住宅だったりしてペット禁止の確立が高い。 で、考えたのですけど。 東海も南海も地震はやってくるといわれている。 というわけで、実際に被災するかどうかわからない今から、 ペットを飼っている人たちは、 他地方他県遠方に知り合いを作って、 何かあったときは、 自分&ペット または ペットのみ 一時預かりをする制度を作ったらどうでしょうか・・・・と。 今回も動物保護団体の人たちもたくさん動いてくれていますが、 それだけでは手が足りなさそうだし、 もし、緊急避難が可能なところがあれば、 避難所にペットを連れて行って白い目で見られても、 「交通機関が動いたら、すぐ出ていきます」 って言えて、飼い主も、動物がダメなヒトもお互いに気持ちが楽になるんじゃないかな・・・・と。 せっかくインターネットという、全国、全世界の人たちと知り合いになれるツールがあるのですから、 そういう協定を結べるコミュニティーがあってもいいんじゃないか・・・・と。 それとも、もう、あるのかな・・・? 「そんなところ、知ってるよ」っていう人がいたら、 コメントへどんどん!お願します。 いざとなってから取りかかっても、それは備えとは言わない・・と思うヒトは、ポチっとね→人気blogランキング お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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