テーマ:猫のいる生活(138914)
カテゴリ:duke
2013年になりました。
今年もよろしくお願いします。 DUKEです。 年明け早々、僕は病院送りになりました。 ちょっとおしりのあたりが気持ち悪くて舐めてたら、 お姉さんにつかまって、キャリーに入れられて、バスに揺られて、 朝一番で、病院です。 病院では、H先生におしりのあたりを、 むぎゅ~~~っ と、抓まれて、ひねられて、引っ張られて、 ものすごく不愉快だったニャ! しかも、体重測ったら増えてて、お姉さんから 「正月太り」 って、言われたニャ。 ものすごく不愉快な年始から2013年スタート!!ニャ! :::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 年末あたりからDUKEの行動がおかしくて、 変な鳴き方をしたり、トイレで座り込んでいたり、夜鳴きしたりしていました。 年明けにしつこいぐらいお尻あたりを舐めていたので見てみると 肛門まわりが変色して変形しているように見えました。 「腫瘍・・?なんか変な病気だったらどうしよう」 「DUKEも年齢が年齢だし、ガンもあるかもって言われてたし」 「・・まてまて。おカネはどのくらい持っていったらいいの?」 と、不安いっぱいで病院に行ったら、 「あ~、肛門嚢です。絞っときます」 肛門嚢自体は知っていましたが、DUKEは子猫の時から肛門嚢ができたことがなくてわからなかったのです・・。 ちなみに、診察費、肛門嚢絞り処置費合わせてのお会計は1000円。 病院に入って15分で終了でした・・・あ~びっくりした・・・。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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