愛のワールドサッカー観戦記

２００６年のワールドカップが来年に迫っていますが、早くも２０１８年の立候補地が取り沙汰されていますね。

既に決まっているのが；
２０１０年が南アフリカ
２０１４年が南米開催（開催国は未定）

そして２０１８年ですが欧州での開催ですが、ブラッター会長はオランダとベルギーの共催が候補の１つであると明言したようです。

正直言って行く身になればドイツでもかなりきついのですが、今後南アに南米とここアジアからは最も行きにくいエリアでの開催が続きわ～どうしよう。お金だけでなくい治安も悪そうだし本当に行けるのかなあ。と思っています。

そしてその後の欧州での大会ですからホテルが少ない都市は勘弁ですが、２大会連続で僻地（失礼な言い方ですみません）の後ですから、いやあどこでも良いですよ！というのが大方のファンの意見でしょうか？！それと物価の高い北欧もひょっとしたら立候補があるかもしれませんよね。北欧の各国もかなり実力をつけていますものね。

でも何だかんだと言ってもこうやってどこなんだろう、あそこが良い、あそこは嫌だなんて言っているのも又サッカーファンの楽しみの一つかもしれません。

父親が大好きな野球はやっとワールドカップやろうよ！という話し合いまでは辿り着いたのですが今後まだまだ紆余曲折もありそうです。普段野球は見ませんがワールドカップでなくても日韓リーグやアジアリーグ構想なんていう身近なところから実現しても良いのかも。