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新年あけましたね。更新もひさびさです。卒論でいそがしかったのと囲碁の大会もありまして。
残念ながら王座戦も一回戦まけ、大学選手権も準優勝で立命館にストレート負けでした(´・ω・`)もう多くは語るまい。 後悔がないかといわれれば後悔しかないんだけど、まあ囲碁の内容については何も語りますまい。実力です。 これにて学生囲碁は引退。 このブログをどうするかというのもありますが囲碁をやめるわけではないので残してぼちぼち更新していこうかなと思います(*´∀`) いま青森の実家で棋譜ソフトインストールしてないからなあ 卒論で数学パズルの本を3,40冊くらいよんだんですが、囲碁の問題も何個かあって面白かったw 特にこの問題は囲碁やってても分からないくらいむずかしい! 「あなたが好きなだけ置石を自由における代わりに、白番の相手は自由に何手でも連打できるとします。できるだけ少なく置石をおいて勝利を不動のものとしたいのですが、最低何目おけばよいでしょうか。コミはありません」 これは昭和時代の本で、この本の作者がある答えを作って新聞に出題したらしいですが、一般の読者からの指摘があり、作者の答えより1子少ない置石でも勝てることがわかりました。 ヒントは黒2目勝ちになります。これは頭をやわらかくして考えたのち、目算がものを言うゲームです。これだけのヒントで正解できたら天才と呼んで差し支えないかと(笑) プロでも難しい。はず ではでは~答えは次の日記に。 または俺の連絡先知ってる人や会ったりするひとは直接おしえますよ^^ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2010.01.04 08:19:44
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