■夜中興奮がさめやらないのかぐずって中々寝てくれなかったので
寝不足で朝を迎えました・・・
気がつけば一族の面々が一斉に集まっていました
私は面識ないので適当にご挨拶
裕紀は一族の中でも初曾孫とあってみんなから
おがまれてました（＾＾；）
本人は人がいっぱいいて楽しそうでしたけどｗ
期待の星とまでいわれてちょっと苦笑いな私
さすがにお葬式の意味がわからない裕紀なので
影からの参加に
お焼香の順番まで裕紀と二人で邪魔にならないところで
あそんでいました
元気いっぱいの裕紀は朝からずーっとパタパタ走り回っては
話し掛けたり照れてみたりと大忙し
私は裕紀を追いかけるので大忙し（＾＾；）
裕紀は人見知りをしないのでたすかります
いきなり裕紀にお坊さんが「坊主にならないか」と真正面にスカウトされたときは固まっていましたけど、不思議そうに首をかしげていました（みていておもしろかった・・・）
昼寝がそこそこだった裕紀
さすがに夕方にはつかれて遅めの昼寝へ～
私もつられて寝ていました