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テーマ:フェレット仲間集合~♪(646)
カテゴリ:いたちごっこ(フェレット
週末から通院再開の長女ヒメ。
前回、てっぺんに10円ハゲが出来たと書きましたが、 おまたの腫れがちょっと進行早すぎて心配です。 丁度いい機会なので、他の2匹も連れて健康診断へ。 医師(せんせい)、お久し振り!( >ワ<)丿 ↑薬を貰って帰るだけだったので、院長医師に会うの凄く久し振り。 「腫れがひどいね。この子は副腎(腫瘍)持ってる子だったね」 覚えててくれて本当に嬉しかったけれど、いよいよリュープリン開始かな。 間が空くと悪化するし、痛い思い出来るだけさせたくないけど、もう末期なのは私が一番判ってるし。 医師にもみもみ 注)診察されてるヒメを見てて 診察室で不覚にも涙ぐんでしまいました。よし、一緒にがんばろうね。 と、覚悟を再確認していたところ、 「新しい薬、足しておこうね」 ・・・・・・・はい? 「フェレットにもね、内服薬がすごく効く個体もあるから。 とにかくこの薬を先に試してみてから。」 そうだ。この医師は先代トノの時も、最後まで内服薬と光(?)当てて なんとか寿命まで持たせてくれたおいちゃんだ。 本でも「ドッグフード与えましょう。キャットフードじゃダメです。」と書いてた頃に、 病院のキャットフードに魚粉掛けて食わせろと言った人だ(笑 私がお世話になってる動物病院は、街 医師たちがウチのトノの為に泣いてくれた時から、私は信頼寄せちゃってます。(簡単・苦笑) (恐らくウチだけではないだろうけれど、)フェレ診察の時に 必ず、周りの若い獣医を招集し触らせて説明する。 ↑飼い主さんによってはイヤ?私はとても嬉しいんです(*^^) だって、この人たちもフェレ診察出来るようにになるって事ですもの。 リュープリンが一番テキメンかもしれないけど、 おいちゃんがそう言うなら、オイラ、もうちょっと薬で頑張ってみるよ! (≧m≦) というわけでセファランチン追加。メラトニン併せで ヒメの治療再開です(=^_^=) *もう「完治させる」という事ではなく、ヒメが最期まで快適に遊んでいられるように、 母は、その為のお薬だと思っています。腫瘍を消すものではないですから。 そして、ショックだったこと。その1。 ハネ嬢・副腎初期の初期であること判明 思わぬショックで泣きそう。うふふ。じゃないわよ、(/.\)メラトニン決定。 ショックだったこと。その2。 ソラ・軽肥満と診断される。笑 ・・・・・・お前はダイエットだっ!!!(;`O´)o 医師、学会でなんかいい減量薬情報ないっすか・・・? クリックして貰えると励みになります(/*^^)/ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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