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ぶらころんの日記

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2014年12月14日
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カテゴリ:日々の暮らし

本屋さんのアンソロジー.jpg


【内容情報】(「BOOK」データベースより引用)

読書家としても知られる大崎梢が、今いちばん読みたいテーマを、

いちばん読みたい作家たちに「お願い」して作った、

夢のようなアンソロジー。

十人の人気作家による書店モチーフの新作短編集。


【目次】(「BOOK」データベースより)

本と謎の日々(有栖川有栖)/国会図書館のボルト(坂木司)

夫のお弁当箱に石をつめた奥さんの話(門井慶喜)/モブ君(乾ルカ)

ロバのサイン会(吉野万理子)/彼女のいたカフェ(誉田哲也)

ショップtoショップ(大崎梢)/7冊で海を越えられる(似鳥鶏)

なつかしいひと(宮下奈都)/空の上、空の下(飛鳥井千砂)



かめばーちゃんさんやClemaさんが紹介されていて読んでみたかった本です。

本屋をモチーフに数々のドラマが展開されています。

この中ではロバのサイン会、なつかしいひとが良かったかな。

人間の言葉が分かるロバと ロバにやさしく接する人間。

面白い本をおしえてくれる どこかなつかしい感じのする人。

どちらも優しくて読んだ後がほんわりする小説でした。


彼女のいたカフェ。 

彼女ってあの彼女だったのですね。

誉田哲也さんが書いているから 分かる人には分かるかな(*^^*)


もう2冊

ただ笑いたくて借りました

女子会川柳.jpg シルバー川柳.jpg


シルバー川柳の方が身近に感じました(笑)











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最終更新日  2014年12月14日 15時02分11秒
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