ぶたぶたシリーズ8冊目です
ぶたぶたさんに飽きた方はスルーしてくださいね
矢崎存美さん
ぶたぶたは見た
内容(「BOOK」データベースより引用)
四十代の主婦・手島苑子は、交通事故で入院する羽目に。
夫と子供たちのためにやって来たハウスキーパーは、
なんとぶたのぬいぐるみだった!
心優しき中年男・山崎ぶたぶたは、スーパー家政夫にして名探偵。
家族につきまとう怪しげな老人、不審な電話…苑子の事故にも疑惑が!?
ぶたぶたが事件解決へと乗り出してゆく。
家族の絆を温かく描く傑作ファンタジー。
今回のぶたぶたさんはハウスキーパー
小説の中で作る料理はどれも美味しそう。
矢崎さんも料理がお得意なのかしら?
ぶたぶたさんももちろん良いけれど、
このシリーズの登場人物が、また愛すべき人たちです
どこかで会えないかしら・・・
ぶたぶたさんに